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MX4D体験

ずっと見たいと思っていたMX4Dの映画を家族で体験して来ました。

台風の中、会社が終わってから新宿東宝シネマで「シン・ゴジラ」の上映です。

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座席が動くため、座席前の床に持ち物を置くことは禁じられていました。

4Dって?・・・座席が動く揺れる、座席の背面から何かこつんとたたかれる(ちょうどあんま器具の感じ)、ミストが頭上に降りかかる(実際にぬれます)、匂いが出る、、、こんな効果がプラスになっていました。

最初は何がどうなるのかしらと真剣でしたが、映画が進行する内に、段々手の内が事前にわかるようになります。この辺りでミスト?この辺りで揺れる?といった感じです。2時間たっぷり楽しみました。

author:Muu, category:kazoku, 23:09
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台風の影響?

お盆休みも最終日となりました。山の日以来10日ぶりに畑へ・・・夏野菜たちは、「何でもっと早く来てくれないの?」と私に言わんばかりに実っています。いえ、実りすぎていました。

先日の台風の風でしょうか、ピーマンやトマトの幹が折れた痛々しい姿で、実りが重りとなってぶらさがっていました。

急いで収穫し、幹を立てなおし、それでもぽきんと折れてしまうものもありました。

トマトのアイコは超元気、桃太郎はカラスの食後で収穫少な目です。

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甘夏が少しずつ大きくなって楽しみです。

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春と間違ったのでしょうか?山吹の花が2輪、そうそう同様にヒペリカムも2,3本の枝先に花を付けていました。

「春じゃなくて秋です」と萩が主張しています。

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今日は、落花生に防鳥ネットを掛け、小松菜、春菊、ホーレンソウ、ビタミン菜の種を播いて来ました。

茄子が盛りを過ぎ、枝も四方に伸びてどうしたものかと思っていましたら、農家の人(いつも家の畑の様子を見ていてくれるらしい)から、茄子の元気がなくなったね、枝を少し切り詰めてあげると、また新しい元気な枝が出て実りを再開すると教えてもらいました。ありがたや。

author:Muu, category:我孫子, 19:38
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仕覆再開

お盆休みは、仕覆再開と考えていて、やっと時間が作れました。直線縫いの風呂敷でリハビリ後の針試し・・・そして曲線というわけです。

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盃の挽家(曲わっぱ)の仕覆です。表は、ヨーロッパ更紗とインド更紗が表裏でキルティングされていたジャケットを解いたものです。キルティングを解くのは、思っていた以上に大変でした。ジャケットの表に使ってあったヨーロッパ更紗を挽家の仕覆に、裏に使ってあったインド更紗を挽家の中の盃の仕覆に仕立て、もともとのジャケットの表裏をそのまま仕覆に復元するという趣向です。

裏は、金茶のカイキです。筒物の開止位置は重要です。高すぎると道具の出し入れがしずらくなり、低すぎると上部で開いてしまって納まりが悪くなります。高さの半分とか、2/3とか決っていればいいのですが、実際に裏を縫って、道具に着せてみてちょうどよい高さが決まります。

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洋服を解いたものですから幅も小さく、更紗の、それも縞柄の柄合わせは意外と大変です。底と側面は一筋だけ合わせました。正面は、何とか柄をあわせたいですよね。アイロンでおさえてもキルティングの後がポコポコ残ります。これも景色と感じてくれればいいのですが。

つがり付けまで終わったので、霧吹きしてダーツを整え、自然乾燥・・・後は、緒を組まなくてはなりませんね。

author:Muu, category:お仕覆, 23:56
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更紗の風呂敷

右手首を骨折して〜3ヶ月ぶりに針を持ちました。

先ずは、シンプルな風呂敷からスタートです。裂地はお客様支給の和更紗とヨーロッパ更紗の道具風呂敷です。

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布地に厚みが有りますので、単仕立になります。一幅の裂で中央をはぐと1辺65cmくらいの風呂敷になりますが、柄合わせをしていると裂が足りませんので、左右どちらかにあわせて少しだけずらし、しっくり来る方で決まりです。

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こちらは、三幅ものの大判の風呂敷になります。ヨーロパ更紗は普通75cm程度の布幅なので、三幅ものにするために、3枚はぎになっています。表の更紗は、状態のよい部分と穴の部分がありました。結構な数の穴を同じ色の布で補修し、全体に薄手の接着芯を貼ってあります。裏は古手の胴裏を解いたものをコーヒー染めしました。家織の胴裏地は薄くても力があり、道具が滑りすぎず塩梅がよいものです。

author:Muu, category:お仕覆, 23:32
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ハス寺

大阪から来た友人を案内して、木島の小屋の近くにある稲泉寺へ行きました。

このお寺の周囲には10万株の大賀ハスが植えられているということです。もう、花の盛りは過ぎていましたが、2000年前の地層(千葉:検見川)の種から展開した大賀ハスのたくましい生命力の雰囲気だけでも味わえたでしょうか?ハス池には、オモダカの花がこっそり、いっぱい咲いていました。

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山門脇は、女郎花や吾亦紅などが咲き、秋の気配いっぱいでした。

author:Muu, category:, 03:22
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千曲川花火大会

毎年8月14日、飯山市の千曲川河畔で開催される花火大会、今年は友人3人と家族の計6人で出かけました。花火が始まるのは8時ですが、その前に7時から仏壇供養祭、鬼島太鼓がありました。飯山市は仏壇の町なのですね。

近くの公共駐車場が利用できますが、一杯になるといけないと6時過ぎに現地に到着しました。打ち上げ場所はこんな感じで、観覧席に寝っころがって、頭上の花火を見る事ができます。ローカルな花火大会ですから、30号なんて大規模な花火はありませんが、5号くらいでも、頭上で展開されるので自分の上に落ちてくるような迫力でした。

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author:Muu, category:, 23:33
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マイ・トワル・ド・ジュイ(8)

西洋アカネの赤そのものと言った感じの「エンジェル」のトワレです。

1835年に作られたとコメントされたものを求めましたが、品物が届いて、あまりにも状態がよい、よすぎるので、本当にその年代なのか質問してしまいました。不思議なもので、穴があったり、一部退色していたりすると古さに安心するものなのですね。

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今までのトワレの構図と違って、背景にびっしりハートが埋め尽くされています。先だって見た文化村のジュイ展でも2,3点同じように背景が埋め尽くされた構図のトワレがありました。ローラー捺染だからできることですね。

author:Muu, category:更紗(ヨーロッパ), 02:21
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マイ・トワル・ド・ジュイ(7)

今日は小さなハギレです。

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花芯の雌しべが大きく飛び出した花は、ジュイのトワレによく見られます。この小さなプリントに描かれた2種類の花(トケイソウとニンドウ?)は、そのまま西洋更紗を継承したウィリアム・モリスの室内用装飾布「コンプトン」に見られます。以前に文化学園服飾博物館で更紗展が開催されたときに両者を見比べたことがあります。

インド⇒フランス⇒イギリスと更紗は世界をめぐって来たわけですね。

author:Muu, category:更紗(ヨーロッパ), 21:37
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マイ・トワル・ド・ジュイ(6)

今日はこれから菩提寺でお墓参りをして長野の木島に向います。

お目当ては、明日の飯山花火大会です。昨日飯山市役所に電話をしたら、キャンセルが出たのか有料観覧席が2つ続きで空いていました。即GOT。信濃川の中央で花火を打ち上げ、その河岸の席(4畳分)でまじかに花火を見られると期待満々です。うちの家族に3人の友人が加わって6名での夏のイベントになりそうです。

 

さて、西洋茜マーダーの発色は本当にバラエティに富んでいます。このトワレは、魅力的なパープルで、少少珍しいものかと思います。1840年にアルザスで作られたローラー捺染で、デザインは、ミュールーズ出身の画家George Zipeliusによるものです。

物語のタイトルは、LA BAL(舞踏会)、楽団や舞踏をする男女の様が面白い構図で描かれています。

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全体は縦に2枚の布が接ぎ合わされていて、裏はざっくりとしたホームスパンで5cm角ほどの斜め格子で総手縫いのキルティングが施されています。丈は2M以上あり、上部に取り付け金具の後が残っています。元はベッド飾りだったのでしょうか?時代を考慮しても状態はとてもよいものです。

 

author:Muu, category:更紗(ヨーロッパ), 08:22
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マイ・トワル・ド・ジュイ(5)

これは、下にスカラップが付いたベッドの布飾りの一部で幅が70cm弱とピースが小さいため全容がつかめず、作成された年代や工場、デザインの作家の名前や物語の全体が解りません。

19世紀中〜後半にフランスで作られた美しいオーバジン色のトワルドジュイです。マンドリンを奏でる男性の横に淑女が居て、左の方には二組の男女と犬2匹、何の物語を綴ったものでしょう?初期のトワルドジュイ裂に見られる少少おかしい怪しい樹木の描写もこの時代には少しばかり自然になって来ています。西洋茜を鉄媒染で出す微妙な赤〜紫の変化の中で赤みの強い紫が美しく残っていると思います。

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版の繊細さは、最後の画像を見ていただくと、糸一本分にも相当する細かさで染められているのがわかると思います。小さいけれど私の好きな一枚です。

author:Muu, category:更紗(ヨーロッパ), 21:27
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