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表現の上書と切断面

防水範囲図を表現の上書き機能を使って作成しています。

屋上の屋根レベルが数種類あって、同じ防水のプロパティを屋根オブジェクトに与えているのですが、屋根平面の表示が変わるものと変わらないものがあります。

その理由は、切断面の設定にあります。

屋根レベルはFL-300 〜FL+2000 、切断面の設定は以下のようにデフォルト(H=1100)でした。

切断面設定11002000

ARCHICAD のビューに対して、切断面の高さはそれぞれのビュー個別で設定できます。

ビュー設定

H=1700 にするとどうでしょう?

切断面設定17001700

切断レベルより下にある屋根は防水の表現の上書きがかかっていますが、上にある屋根は断面で出ています。

H=2000に変更すると屋根すべての表現が上書きされました。

切断面設定20002000

当然のことなのですが、切断面より下にないと表現の上書きは有効にならないようですね。

author:Muu, category:ARCHICAD, 00:21
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(AC22⇒23)材質カタログ名変更

ARCHICAD22でかなり作り込んだモデルをARCHICAD23にバージョンアップすることになりました。

それぞれのバージョンだけで作業していると気が付かないのですが、このような作業をすると2つのバージョンのデフォルトライブラリで内容がかなり違っていることが分かります。

その一つに、材質のテクスチャーの名称がほとんど変更になっていました。

どんなことが起こるかというと、ある材質を指定したビルディングマテリアルのオブジェクトを配置してあったものが、下図の左画像のようにおなじみのチェッカーで表示されます。変更になった材質のテクスチャーを与えなおす必要があります。

AC22-23材質

どう違っているか?

左がAC22右がAC23

AC22材質AC23材質

AC22材質ライブラリAC23材質ライブラリ

JPGファイルのファイル名が違っているので、AC22で定義されたファイル名をAC23で探しに行くと見つからないので、チェッカーズになってしまうわけです。

最初は、一つずつ修正していましたがあきらめて・・・

AC23のテンプレートの属性マネージャから材質をXMLで書き出し、AC22⇒23のファイルにインポートしてあげる方法を取りました。

今までこんなにたくさん変更になった事はなかったと思います。同じ材質名でも表現が少し変わったものもあります。

みなさん、ご注意ください。

author:Muu, category:ARCHICAD, 00:03
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敬老モード

昨年末の白内障の手術の後、画面のマウスポインターをよく見失うようになっていました。どうも、作業性が悪いのです。なんで?なんで?・・・そんな事考えるより、見失わないように設定変更すればいいんじゃない。

昔、そう25年くらい前(Windows3.1の頃?)でしょうか、コンピュータに詳しい従弟がよく家に来ていました。彼の言葉で忘れないのは、「人がこうあったらいいと思うものは大体用意されている、何故ならソフトも人が作るものだから」

そうですよね。見失わないように大きくして色を付ければいいのです。Windowsにはちゃんと設定機能がありました。

マウスポインター変更←サイズ矢印の左端がデフォルト

ライノは、ビューポート内も全て色付きのマウスポインターで表示されますが、ARCHICADでは、作業画面内はデフォルトの黒で、画面外は色付きのポインターになりました。黒でもポインターサイズは大きくなります。

最初ポインターサイズを3にして試行してみると、大きすぎてライノのツールヒントなどの文字をポインターが隠してしまって分かりにくくなりました。そこでサイズを2に戻しました。このくらいでいいようです。

DSCN7841DSCN7842

もう一つ、

ライノのコマンドラインはデフォルトでメニューバーの下、つまりかなり上部にあります。AutoCADでもARCHICADでもコマンドは下部にあることに慣れています。老いた目の動きを小さくするために、ライノのコマンドヒストリとコマンドラインを下部に移動しました。

ライノ

やはり、下の方が楽です。慣れって・・・そんなものですね。

author:Muu, category:Windowsその他, 00:22
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秋海棠

我孫子の秋海棠は、最初ピンクと白の株がほどよく混在していました。

しかし、数年たち少しずつピンクの株が優勢になり、昨年は白が1本も見られませんでした。ところが昨日、白花が1本健在であることを発見しうれしくなりました。

 

2種の秋海棠を入れてみました。

DSCN7835

花:木槿宗旦、秋海棠ピンク

花入:古銅耳付網目花入

薄板:真塗矢筈

 

DSCN7386

花:秋海棠白、菊芋

花入:古作蹲

author:Muu, category:茶花, 00:06
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梅雨明け

今まで雨を気にして畑に向かいましたが、もう大丈夫ですね。そのかわり、畑の水が気になります。

抜けるような夏空がむかえてくれました。女郎花より男郎花が先に咲きます。

DSCN7820DSCN7821

お野菜たちは?

DSCN7811DSCN7814

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空心菜も春菊も少し大きくなってうれしい。

DSCN7817DSCN7831

少しばかりですが、ブルーベリーも収穫しました。

author:Muu, category:我孫子, 00:13
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〇十の手習い

五十の手習い:仕覆、茶道

六十の手習い:REVIT、ARCHICAD、NAVISWORKS

ここで終わりでも十分かもしれないけれど、最近始めてしまった。

 

七十の手習い:茶花、懐石料理、Rhinoceros、Grasshopper

いくつになっても新しいことを学ぶ場所に立てることを感謝。

仕覆の型紙をRhinocerosで作りたくなりそうな予感(汗)

author:Muu, category:, 01:54
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大徳寺弁当

今日の懐石料理の教室のメニューは、大徳寺弁当でした。

コロナの影響で2月以来、お休み、その後の開催も本来の懐石スタイルではなく、個別盛りとなり流れが違います。

いつになったら、戻るのでしょうね。

今日は、縁高を大徳寺に見立てて弁当にしました。縁高と大徳寺では、1辺が4~5cm違っていますので少々詰め気味の感じになります。御飯の下に梶の葉を敷きます。葉蓋の季節感を出します。そして、お向と煮物椀を別に用意します。

八方と薄口醤油で炊いた茶巾茄子は、とてもかわいいです。包丁は底を残して斜めに8つ入れました。

香の物は、瓜の奈良漬けと胡瓜の蛇腹。前回、蛇腹切の練習をしましたので、今日は復習です。糠漬の胡瓜1本を蛇腹に切り、14等分しました。

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弁当:ゆかりのせ扇面物相御飯梶の葉敷、玉子焼き、鯛塩焼、里芋・人参・巻湯葉・煮、車海老旨煮、茶巾茄子、帆立黄身焼、薄切り蓮根、合鴨燻製、青楓、香の物

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煮物椀(葛豆腐)

車海老、百合根、キクラゲをよく練った吉野葛に混ぜ、ラップで茶巾に包み蒸し器で透明になるまで蒸します。

枝豆を茹でて薄皮を剥き、プロセッサーにかけて片栗粉でとろみをつけます。天は、白瓜と青柚子です。

author:Muu, category:, 01:03
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ベランダの花

長い雨続きの日々から脱却でしょうか、ベランダでもちらほら小さな花が咲いていました。これを、掛け籠に入れてみました。この籠、厚みがなく合う落としもなくて困りました。

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花:半夏生、草夾竹桃、撫子、千日紅、縞薄

花入:魚籠

 

ベランダの子達

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author:Muu, category:茶花, 15:08
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セカンドモニタの購入

今は週に二日在宅ワークをしています。一日どこに座って作業をするか?デスクトップPCの前では、どうも体制が続きません。

そのため、リビングのテーブルの上がメインとなっています。

そうすると、結果的に15.6インチのノートPCを使用することになります。

一日中ARCHICADの作業であれば、ちょっと画面が小さいけど大して困りませんでしたが、ZOOMにつないで、その他のアプリも全画面で操作したいとなると、厳しいものがあります。

お昼休みに思い立って、新宿のヨドバシカメラに車で直行、型が新しく、なるべく小さめのEIZOのモニタ(VE2360BK)を求めました。

家には、15年前の19インチ、6年前の27インチ、そして今回の22.5インチと3台のFlexScan が現役で共存することになりました。随分安く、また枠が小さくなりましたね。

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お昼休みの1時間以内で新宿往復、モニタ接続・設定を完了させることができました。やはり、この便利さはなにものにも代えられません。特に年を取ってきて余計にそう思います。

今年はじめには新しいモニタを購入するなど考えもしませんでした。在宅ワークの人が増えて、モニタの需要も増えているようですね。

サイズのかなり異なるWモニタになって、境界上でのマウスの軌跡に追いつけず最初は焦りました。ZOOMの終わる頃やっとマウスに追いついた感じです(汗)

author:Muu, category:paso, 19:34
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花入れの仕覆その後(2)

いよいよ終盤ですね。

緒とつがりを作り、アルコールランプの炎で毛焼します。絹の余分な遊び糸を焼いてしまうわけですが、ちょっと勇気が必要な瞬間です。袋のつばくろ口を50番の絹糸を使って、細かい返し縫で止めます。

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次は、つがりを付けて緒の代わりに太めのタコ糸を通しておきます。道具に着せてタコ糸を仕上がりに結んで、口のひだを調整し霧吹きを全体にかけて乾くまで待ちます。

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数日静かに待つと袋が乾きます。袋を脱がせて花入れと並べてみると、確かにパーマネントプレスが完了したことがわかります。

タコ糸を緒に替えて、打留を作って完成です。もちろん、露の始末も必要ですね。

DSCN7795DSCN7797

緒を結んだとき、花入れの口から大きくはみ出さないように、短めの尾にしました。結ぶとき、ちょっと丁寧なしぐさが必要ですが、最後の作業であるこの緒のバランス調整で仕覆全てが決定されるような気がします。急いで仕上げた袋では、ここで失敗してしまった経験もあります。

author:Muu, category:, 09:46
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