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ST-Bridge雑感

最近この話題でばたばたすることがあります。

構造計算ソフトからST-BRIDGEやSSCを吐き出し、ArchiCADやRevitに取り込む、考えてみれば構造計算ソフトって、BIMの走りだったんですよね。昔から部材のプロパティと3D位置情報を全て包含していたわけですから。

数年前までは、構造計算結果を印刷した情報をもらって、RevitやArchiに入力しなおしていました。そして、その作業にいつも不思議さを覚えていた気がします。

 

ArchiCADにもST-BRIDGE コンバータ、RevitにもSt-Bridge LINK が用意されました。これで、構造計算から直接BIMソフトに構造モデルが渡ります。

しかし、今までの試行の中でもう少しの感がぬぐえません。

たとえば、Archiでアングルが再現できない。また、ハンチ付の梁は再現できない、これはもともとArchiにはない梁オブジェクトですから・・・

これをSIRCAD経由に変更すると、アングルは取れますが、ハンチ付の梁はNG、通りの芯ずれが発生ETC、やっぱりArchiCADで手をいれるしかありません。

 

じゃ、Revitはどうかしら?

アングルもハンチ付の梁も再現でき、通りの芯ずれも発生しません。マッピングも狩野で構造情報もしっかり再現できます。しかしながら、読み込みにものすごく時間がかかります。スペックの高いPCでもです。急いで建築モデルと重ねたいなんてオファーには応じられません。さほど大きなモデルじゃなくてもです。急ぎの場合は、多少我慢してもArchiCADを使うしかありません。

 

結局、どっちもどっち。

もう少し何とかしてほしいものですね。

author:Muu, category:BIM, 22:20
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暑くても花

週一の畑です。先週見つけたスイカの実は、見事にカラスの食料に供されていました。

そろそろ、落花生にも防鳥ネットを掛けなければだめですね。

雨が降らないので、芽が出て葉が伸びていた里芋のいくつかが今にも枯れそうです。今日だけ水をあげても無駄な気もしますが、できる限り水をあげてエールをおくります。

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錦木の剪定をしました。こんな小さな実を見つけました。

 

author:Muu, category:我孫子, 20:38
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今日は現場で打合せです。

2階の勾配天井にシナベニヤが目透かしで貼られています。こうしてみるとかなり天井高さがあります。

さて、茶室で使う釘(釜蛭釘、花蛭釘、柳釘、無双釘、一重折釘)5種を支給品として手渡しました。炉縁も2種(えんじゅの木地と真塗り)を預けました。

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この炉縁、どの方向で設置しますか?と聞かれて、、、、??すぐに答えられませんでした。この方向だと留が逆になっていますね。今まで気がつきませんでした。上下逆に使うように作られたのでしょうか?

炉縁のことを調べていると、「茶室の廻縁と麁相(そそう)」について書かれたブログを見つけました。

 

「茶室の廻縁は炉縁と同じく時計回りに挿し回すのが決まり事で、隅を留に納めることはありません。
これは炉縁と同じように麁相(そそう)に見せる手法を尊ぶからだそうです。

麁相(そそう)=粗相とは、人の「生・住・老・死」のことで、人の一生には弱い部分があるという事が粗相の語源になったようです。
茶室で使われる麁相の言葉の意味は、粗末である・侘びの精神のことですが、
粗末であるかのように見せるために丁寧な仕事をすることです。(表面は粗相であっても内面は丁寧に 山上宗二記)

 

この最後の一文が心に留まりました。

天井の棹縁は、茶室では竹がよく使われました。曲がりがあり、直径が一様ではない竹を棹に使うことは、丁寧に仕事をしないと納まるすべがありません。しかし、この一様でない素材が無限の空間を作り出してくれると信じています。

author:Muu, category:建築, 21:43
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あっという間に1週間が過ぎました。

昨日は会社、今日は畑です。畑はもうカラカラでした。

やっと発芽していた8本のサニーレタスは見る影もなく消えていました。

それでも、根を張った野菜たちはちょっぴり楽しいかわいらしい実を見せています。

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スイカとかぼちゃ・・・この畑では、はじめての試行です。

食べられるかしら?

author:Muu, category:我孫子, 18:39
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暑いけど・・・

暑いけど畑です。先週末は四国でしたから、2週間ぶりのこと。連日の猛暑、雨なしで畑の植物たちが心配です。全部枯れていたらどうしましょう?向かう車の温度計は38度を示しています。

今日は、水をあげるだけですぐに帰ろうと思っていましたが、いざ草と対面すると、そうも行きません。百合たちが・・どうぞごゆっくりと挨拶してくれます。暑くても、花たちは元気いっぱいです。この元気をもらいましょう〜

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本当に大汗の4時間でした。1週間、体にたまった全てのものを汗と一緒に流しだし、すっきりリセットされた気分でいっぱいです。

 

 

author:Muu, category:我孫子, 00:41
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気分転換

先日四国からもらってきた夏みかんが7個ありました。気分転換にマーマレードを作ることに。

朝、現場に向かう前に下準備をしました。皮をむいてさっとお湯にくぐらせスライスします。薄く薄く、ひたすら薄く、研いだ菜切り包丁が効きます。実の方は種をとりわけ、ざく切りにして冷蔵庫へ。

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出かける前に一度皮の水を替え、冷蔵庫に入れておきました。夜帰宅して、もう一度水を替え、苦味をチェックしてOKならば煮はじめます。種はお茶パック2つに分けて、一緒に煮ます。

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夏みかん(7個)2500g

砂糖800g

材料は、シンプルでこれだけです。今、家中シトラス風味です。

author:Muu, category:, 02:40
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工事の進捗(6)

今日は、家族で現場へ行ってみました。

全てではありませんが、外壁が貼られています。ガルバリウム鋼板ZIGと杉の羽目板のコンビネーションです。もう少し赤いかと想像していましたが、なかなかいいいい組み合わせで落ち着いていました。

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1階も2階もフローリングが貼られ、養生してあります。養生の隙間から見えるのは、1Fのフローリング材で樹種は、ラオス松です。

無垢らしい表情にあふれています。家族3人「いいね〜」と思わず目で会話。天井は全ての配線、配管が終わっています。画像はシステムキッチンの天井で左端がレンジフード用のダクトです。

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現場を見た後、茶室の打合せのために工務店に向かいました。車の示す外気温は37度まで上昇していました。打合せは約4時間・・・やはり実際の材料を見ながらでなければ、決められないと思いました。

材料を実際に確認しないで支給してしまった落とし掛けの桜材が他の材とマッチするかどうか心配でした。本来は裏側の皮付きを前面に出すことでうまく行きそうな予感です。表情が均一でない無垢の材料の場合、1本の材のどの当りを使うかも大きなポイントになります。「落し掛けは、この裏側の穴のある美しくない方を端から20のところから必要分使ってください」こんな会話変ですか?

author:Muu, category:建築, 22:57
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丸亀

2ヶ月ぶりの四国帰省です。高松空港に着いて、高速に乗り・・・「讃岐うどん」食べたい、「丸亀城」見たい・・・こんな欲望がわき、途中の善通寺ICで高速をおりました。

丸亀は、中学・高校6年間の思い出が詰まった町です。先ず、お城が迎えてくれました。冬のマラソンで走った石垣が静かに見下ろしていました。私の母校はお城の濠の前にあります。

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懐かしい1号館(昔の名前)が見えて来ました。私が中学に入学した頃、ピカピカの新校舎でした。当時はRCの建物はこれだけで、他の校舎は全て木造でした。私が知っている建物で残っているのはこれだけのようです。中学のときの校長先生は正門脇で銅像になっていました。思い切って受付に行き、14回生ですが、校内拝見できますか?31回生だという事務の方が快く、応対してくれました。

1号館は、丹下さんの香川県庁舎竣工の直後の建物だと思います。打放しのRCの肌は、彫像のような趣を出していました。

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校内の全ての建物にこのモチーフが使われています。こんどもう少しゆっくり見たいと思いながら、実家に向かいました。

遅くなってしまったので、母は機嫌を悪くしている、ソウ思いながら「ただいま〜」・・・しかし、「早かったね」と母、「あれっ?」驚いてはいけないのですよね、なれなければ。

author:Muu, category:建築, 23:07
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初ゴーヤ

水が心配な畑です。心配しても週末しか行けません。

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桔梗のつぼみが膨らみ、萩が咲き始め・・・少し秋でしょうか?

今年は、4種類4本違う種類のゴーヤの苗を植えました。最初に実った小さなゴーヤは白ゴーヤでした。

author:Muu, category:我孫子, 22:59
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yamagiwaの照明

家族で南青山のヤマギワのショールームに行ってみました。

娘が先ず気になったのは、伊東豊雄デザインのMAYUHANA。「繭から糸を紡ぐように型に糸を巻きながら作りました」と説明がありました。セードはガラスではなく樹脂なので、純粋な光そのものを楽しむ照明ではありません。

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シャンデリア類も多いのですが、家には無縁。ここにも、昨夕見たルイスポールセンのライトが数点展示されていました。

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探している浴室の照明器具は、カタログにしかなく、コピーをもらって帰りました。

ここも、全てがデザイナー物の照明器具でした。なかなかいいけど、お値段もいい。ここが悩みどころです。

author:Muu, category:建築, 23:20
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