春日通り沿いのメガネ屋さんのショーウィンドウにビートルズを見つけました。
オーナーさんは、私達と同年代のビートルズFANでしょうね。
東京にも雪が降りましたね。
庭やベランダの植物たちも静かにびっくりしているようです。
雪をバックに「満作」の黄色い花が咲き始めています。
少しずつ春に向かうのでしょうね。
今日は、20℃を超えて、なんだかぽかぽか。一か月前に緑だったモミジ山も色づいていると期待して新宿御苑に出かけました。
大木戸門を入ってすぐのイチョウは、大半の葉を落とし、地面が黄色一色です。山茶花やツワブキも光の中でおしゃべり中。
もみじ山は、盛りです。
しだれ桜の下の水仙は、咲き始め。
プラタナス並木は、すっかり落葉。
成増の皮膚科に行った帰り、光が丘公園の紅葉を見てきました。
イチョウは少し散りぎみでしたが、それでもイチョウらしい黄色を空に地面に輝かせていました。
モミジも映えて
再開発をめぐっては、文化財の保護に取り組むユネスコの日本国内の諮問機関「日本イコモス国内委員会」が、計画通りの場所に新しい神宮球場が建てられれば、名所のイチョウ並木が枯れるなどとして懸念を示しています。
さて、今日イチョウ並木を見て来ました。地下鉄の青山一丁目駅から歩くこと5分、夜のライトアップも開始前ですが、予想通り人がいっぱいでした。
このまま残してほしいものです。
主人が退院して、3度目の御苑です。八重桜の頃は、もみじした桜葉を一緒に見られるかしら?そんな思いもありました。
二人で見上げる青空に紅葉がことさら映えていました。
今日は、大木戸門から入って、玉藻池の横をプラタナス並木に向かい、擬木橋を渡って、モミジ山へ。モミジはまだほぼ緑でした。
タイサンボクの大きな実は、はじめてみました。
来月になれば、モミジの紅葉が見られそうですね。
今日は、主人の病院外来の日でした。秋らしい空!のもと、受診が終わって大学の構内をゆっくり・・・散歩しました。
銀杏の強烈な匂いがする並木、そして、ケヤキのうっすら紅葉に秋を感じて来ました。
キャンパス内には、外国の旅行者らしき人も見受けられました。
秋晴れ、空の色を見に近所散歩です。
腰椎を骨折している主人は、あまり距離を歩けませんから、近くの公園までです。
しばらく公園のベンチに座って、この公園の昔を語りあいました。
空は青く優しく迎えてくれます。
自宅のベランダでは、青空のもと、満作の蕾が膨らんで来ました。もう、春ですか?
主人が先週入院となりました。
前回は、コロナ禍のため、面会は全くできませんでしたが、今は、PM2〜8時の間、30分、一組二人という制限付きで可能になりました。
毎日、顔が見え、様子が分かるのは家族にとってありがたいことです。
病室1階の中庭には、七夕飾りが施され、夕方からはライトアップも加わります。中庭の入り口に短冊が置いてあり、自由に願い事を書いて、笹(プラスチック)に結びます。
概ね、「早く病がよくなりますように」が定番です。
今までの山行では、上高地バスターミナルから大急ぎで徳沢や横尾にむかっていましたから、ゆっくり上高地を眺めることがありませんでした。今回は、リハビリ散歩ですから、ゆっくり、のんびり・・・そうすると、光と水の共演に魅せられます。
最後は、岳沢湿原です。