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中間階抜きの3Dビュー

たまには、BIMのこと・・・ArchiCADで

基準階が多層ある建物の3Dビューで中抜きを作りたいときどうしましょう?

○階~○階の指定は、標準機能で可能ですが、そのうち●階~●階を非表示にしたい場合は、一発でできません。

IFCファイルに保存の場合は、階指定可能ですが、ビューでとなると考えます。

レイヤー管理?何十階もあるとこれは限りなく無理です。

 

「検索と選択」で要素タイプの「全ての」「2Dタイプ」「3Dタイプ」、どのタイプを選ぶかで検索可能な項目が異なることをつい最近まで知りませんでした。

3Dタイプにすると「配置フロアー」や「高度」が選択項目に設定できます。

中抜きの3Dビューは、これを使います。条件セット名を付けて保存しておけば、チームワーク内で何度も同じ条件検索ができます。

検索をかけて、選択、F5で一発中抜き3Dビューを表示することができます。

author:Muu, category:BIM, 01:46
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悪魔がひそむ?

ずっとBIMソフトを使っていて、「えっ?あれっ?」と思うことはありませんか。

冷静に考えると、そんなはずはないのに、しかし、現象としておきてしまうのです。大体、PCも自分も疲れてくる夕方から残業時間帯にそれは起こります。

今夜もまた

ArchiCADで構造のPLNモデルを意匠モデルにホットリンクを掛け、それぞれ更新しながら作業をしているときです。

構造モデルで断面形状で作成している鋼材が、意匠側でホットリンクを更新しても、反映されないのです。断面形状名称はあっているのに、もとの構造モデルの更新が付いて来ません。

そして、ついには、断面形状名称まで変な知らないものに化けて来ます。そんなはずは絶対ない。。。そう思いますよね。でも起きるのです。

こういった場合は、焦らないで、PCの電源を落とし、少し落ち着いて、ホットリンクも一度はずして、付け替えます。

やっと、戻りました。

やはり、ソフトの裏に悪魔が住む?

author:Muu, category:BIM, 22:02
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グラスホッパー入門

Grasshopper ArchiCAD Live Connection をオンプロで試行しなければなりません。ずっと逃げていたのですが、いよいよ来ました。

Archi の前にグラスホッパーとライノを学習しなければならないですよね〜先ず、本を用意して

IMG_1675

はじめてGHファイルを作ってみる。

First_GH

さてさて、ArchiとGrasshopperのことを書いてる参考資料がありません。ArchiCADにコネクトアドオンは入れたのですが、動きません。どうなることでしょう?

author:Muu, category:BIM, 02:34
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NWD→PLN

たまには、仕事のことでも。

Navisworksの巨大データをもらいました。これをArchiCADのデータにしてほしいと。

逆はいやというほどやっていますが・・・さて、Navisworksから生成できる3Dデータは、DWF、DWFx、FBX、および KML です。

狙ったのは、FBX、AutodeskからFBX comverter が出ていたので試してみましたが、AutoCADにimportするところまで行き、変換設定まではいいのですが、うんともすんとも・・・無反応です。

3DMをimportするときも、しばし無反応なので、またですか?と待ってみましたが、時間の限界でした。

 

次の頼みは「らいのせらす」です。

さすがに時間はかかりましたが(約45分)、ワイヤーフレームの巨大な3dモデルが再現できました。ここまで来れば、もう安心です。

ライノセラスで3DMファイルに保存、ArchiCADで開けばいいわけです。

また、ArchiCADがご臨終かと思うほど待ちましたが、しっかり再現できました。やった〜

NWD → FBX  → 3DM → PLN でOKでした。

author:Muu, category:BIM, 23:57
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ST-Bridge雑感

最近この話題でばたばたすることがあります。

構造計算ソフトからST-BRIDGEやSSCを吐き出し、ArchiCADやRevitに取り込む、考えてみれば構造計算ソフトって、BIMの走りだったんですよね。昔から部材のプロパティと3D位置情報を全て包含していたわけですから。

数年前までは、構造計算結果を印刷した情報をもらって、RevitやArchiに入力しなおしていました。そして、その作業にいつも不思議さを覚えていた気がします。

 

ArchiCADにもST-BRIDGE コンバータ、RevitにもSt-Bridge LINK が用意されました。これで、構造計算から直接BIMソフトに構造モデルが渡ります。

しかし、今までの試行の中でもう少しの感がぬぐえません。

たとえば、Archiでアングルが再現できない。また、ハンチ付の梁は再現できない、これはもともとArchiにはない梁オブジェクトですから・・・

これをSIRCAD経由に変更すると、アングルは取れますが、ハンチ付の梁はNG、通りの芯ずれが発生ETC、やっぱりArchiCADで手をいれるしかありません。

 

じゃ、Revitはどうかしら?

アングルもハンチ付の梁も再現でき、通りの芯ずれも発生しません。マッピングも狩野で構造情報もしっかり再現できます。しかしながら、読み込みにものすごく時間がかかります。スペックの高いPCでもです。急いで建築モデルと重ねたいなんてオファーには応じられません。さほど大きなモデルじゃなくてもです。急ぎの場合は、多少我慢してもArchiCADを使うしかありません。

 

結局、どっちもどっち。

もう少し何とかしてほしいものですね。

author:Muu, category:BIM, 22:20
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カーテンウォールツールでタイル壁

自宅の新しい建物を作り込みたいと思っています@ArchiCAD20

できれば、木軸などもモデル化して竣工モデルができればいいと思っています。

さて、キッチンで使うタイル、19世紀パリの地下鉄の壁に使われたサブウェイタイルをイメージして造られたスペイン・タイルを見つけました。

↓サンワカンパニーのイメージ画像(1枚のサイズは、150x75x8)

170616タイル1

目地も入れて、よりリアルにモデル化したいものです。サンワカンパニーのイメージは、馬目地ですが、自宅は芋目地の予定です。ArchiCAD のカーテンウォールツールを使いましょう。基本パターン(下画像左)を目地幅3mmで作ります。

170616タイル2170616タイル3

このパターン(153x156)をカーテンウォールのカスタムオブジェクトとして名前を付けて保存します。カーテンウォールの厚みのミニマムは32mmです。このタイルは8mmなので、32-8=24mmは、透過のマテリアルを当てておきます。マリオンやトランザムは全てd=0で設定し、カーテンウォールを配置します。色目は少々違いますが、何となく、それらしいタイル壁になりました。

 

author:Muu, category:BIM, 22:27
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バッタ抜きでサイの話を

表題のように面白いキャッチコピーの書籍「Rhinocerosで学ぶ建築モデリング入門」の出版記念で「Rhino+Grasshopperで行う建築デザインと応用」と題してセミナーが開催されました。

最近には珍しく、有料セミナーでありながらスタート時にはほぼ満席、「聞いてみたい」の風が満ち満ちていました。

170606seminer1170606seminer2

Rhino+Flowdesign 3Dモデルの中を風の矢が走ります。

セミナーで紹介された動画は株式会社アドバンスドナレッジ研究所より以下で紹介されています。

Tower周辺の風環境検討>  <室内の温熱環境検討

山梨知彦氏の特別公演「ITCで建築デザインが変わる」・・・飲み込まれるような雰囲気です。ザッハの際立ったデザインのようなITCではなく、普通に見えるところに、しかしよく見るとITCの力なくしては不可能なデザインを強調していました。

まだ書店に並んでいない書籍が参加者に配布されました。あっ!やっぱりライノやらなきゃ〜

170606seminer3

author:Muu, category:BIM, 21:07
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チームワークから退出

本当はプレミアム・フライデーです。会社で推奨してるものの、それを取る人はいません。

GW前日とあってバタバタ、様々な仕事が舞い込んで来ます。

作業所も何とか頑張って、休みに入りたいとお願い電話が何度もはいります。

ArchiCAD20 で建具表をレイアウトして作業所に納めたPJ、建具の数が何千なのでソースビューはとても縦長です。

同じ画面を見ながら教えてくださいと電話の向こうで・・・「ちょっと待ってください開きますから」とサーバ内の当該PJのファイルを開こうとしますが、どうやら最後に保存をかけず、「チームワークから退出」もしていない。全てを確保したまま、本人はお休みで開けないのです。

 

電話の内容は、レイアウトをエクセルにしたいというものでした。

その様子から、何枚もある建具表のレイアウト画面を見ながら悩んでいるようです。「建具表の上で建具表を選択できますか」

「ハイ、緑になりました」

「それでは右クリックして、ソースビューを開くがあったら、それをクリックしてください」

「別の画面になりました」

「建具表の元ですよね?」

「はいそうです」

「では、ファイル⇒名前をつけて保存で、xlsxを選んでください」

結局、当該ファイルは開かないですみましたが、最近このようなマナー違反によくであいます。

自分が不在の時に何が起きるか解らない、いつもそれを感じていてほしいものです。

author:Muu, category:BIM, 23:39
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ARCHIの踊場

ARCHICAD で階段の踊場の段を入力しようとして、いつも思う事があります。

ODORIBA3

この9の値が2以上なのです。踊場で1段だけの設定ができません。しかし、そういう階段はよくあります。

左の図の赤の線で一段付けたい場合どうしていますか?

ODORIBA1オドリバ

結局、直階段+スラブ(+ササラ)+スラブ(+ササラ)+直階段 の組み合わせで段を作っています。

随分前にグラフィソフト社にリクエスト出しましたが、変わっていないようですね。

author:Muu, category:BIM, 12:42
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ArchiCAD20いろいろ

windows7 と10 で同じArchiCAD20 のESC キーの挙動が違う問題。

会社のwindows10 とwindows7  にインストールされた同じ差分のArchiCAD20 からチームワークサーバ上の同じファイルで挙動を確認してみました。これならば、テンプレートの違い等々他の要因が排除できます。

やはり、windows7 にインストールされたArchiCAD20 のESC キーは以前と違います。頻出するPCとそうでないPCの多少の差はあるものの、ESCの割り込みができません。

さて、回避策→→ 今まで、ESC を使っていたシーンでESC の代わりに Back Space キーを使います。

キーボード上、左右の配置の違いはありますが、慣れれば問題ないでしょう。しばらくなやんだ問題ですが、当面はこれでいけそうです。

 

また、変な包絡問題。「あなた、何やってるの!」と壁に怒りたくなる瞬間が何度かありました。

houraku_a20

壁(間仕切り壁)を壁ツールで配置すると、時として(現在はこのようにバルコニーのCSに隣接する壁はほぼ必ず)case1のように変な包絡をします。case1 をなんとか調整(壁の芯押えを変えるなどして、3Dで変な見え方にならないように調整すると、case2 のように壁は必要部分に納まるけれども、連続したCSのバルコニーに壁厚分の亀裂が表示される。

しばらく悩んでいました。よく考えてみると、このCS はRC+PC+立ち上りを断面形状で作成し、壁ツールで配置したものでした。

最初梁で配置しようとしたのですが、こちらも怪しい包絡をしたので、壁で配置たものでした。

壁と壁・・・だから、壁同士くっつきたがる。20 は極めてこの傾向が強いように感じます。

 

こんな時は、レイヤーの包絡番号に頼るしかありません。

まだデフォルト状態だったレイヤーセットを修正し、CS の入っている床のレイヤーの包絡番号と間仕切り壁のレイヤーの包絡番号を変えます。これで、下の表示のように何事もなかったかのように、2Dも3Dも普通の様態に戻ります。

ARCHI20

一つおかしい、笑いそうになる事実を発見しました。

上記のようにレイヤーの包絡番号を別のものにして、問題を回避します。そして、また、前のレイヤー状態、つまり、両方のレイヤーの包絡番号を同じにします。これで、最初の問題時に戻ると思いますよね。でも、戻らないで正常のままキープされています。

なんだか、キツネにPICKされた感じですが、最後の頼みは包絡番号でした。

author:Muu, category:BIM, 20:23
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