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メモリーが不足?

ArchiCAD22 でモデルを立ち上げ初め、1Fの外構を途中まで入力した所で、保存を掛けると、しばらく「青いドーナツ」が回り、「メモリーが足りません」と怒られました。まだファイルはそれほど大きくなっていません。

保存してすぐ出かけなければならない、こういうタイミングをPC は見ているのでしょうか?保存しないで出かけて、直帰、3連休は辛いものがあります。

このときのタスクマネージャは以下の通りでした。

キャプチャ111

PCは、DELL のPrecision5820 でメモリはDDR4 RDIMM 2666MHz が 64GB 載っています。

結構積んでる方だと思いますが、これでもダメですかね?ArchiCAD22 は、21 や20 より保存や書き出し時間が短縮された感がありました。タスマネ をそのまま読み取ると、64GB の75% 使っていて、それでも、足りないと言っています。このとき、他の大きなアプリは起動していません。

ArchiCAD 23 は、起動や保存がもっと早くなっていると言いますが・・・大丈夫かしら?

author:Muu, category:BIM, 23:24
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ARCHICAD 23 発表

1年はあっという間に過ぎてしまいます。今日はグラフィソフトのイベント、ArchiCAD23の発表です。

いつものJP タワーで10:00〜17:30、最初から白熱していたように思います。毎年、来てよかったと思うものですが、今年は一層でした。

少しだけ紹介。

メインの向上は3つ+α です。

1)モデリング 梁・柱の自由度が大きくなりました。もっと早く欲しかったですよね。

IMG_0007IMG_0010

梁・柱のテーパーや複雑な仕口対応や梁端のカット角度調整など。

やっと、梁に塗りつぶしが・・・基礎梁を壁で作らないと塗りつぶせなかった今までから脱却のようです。

2)コーディネーション

売りは新しい「開口ツール」でしょうか?

IMG_0011IMG_0012

開口として独立したオブジェクトになります。

3)生産性

IMG_0015IMG_0018

ファイルオープン時のチェックが統括されます。ただ、オープン時のキャンセルは効かないのでしょうか?

 

4)αは、ビジュアライゼーション

なんと、twinmotion が無償で使えます。(VIP会員のみ)

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リアルタイムレンダリング!すごすぎます。これが今日の目玉かも?早く触ってみたいものです。

author:Muu, category:BIM, 23:51
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ARCHICAD22_断面形状(7)

ARCHICAD21からだったと思いますが、鉄骨梁にスリーブが入力できるようになっていることを意外と知らない人がいます。先日のユーザ会でおしゃべりしていて、知らない人が多かったので、ここに載せておきます。

先ず、梁の設定で下記のように「穴」の項目でスリーブを設定します。以前からあったRC 梁のスリーブと同様です。カスタマイズした任意形状の断面形状でもOKです。

梁7スリーブ1梁7スリーブ2

耐火被覆付きの梁にも被覆ごとスリーブがあきますし、H鋼だけではなく他の形鋼(下図右はリップ溝形鋼)でもOKです。

梁7スリーブ3梁7スリーブ4

author:Muu, category:BIM, 00:17
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ARCHICAD user 会

今日は、今年になって初めてのARCHICAD User Group Tokyo の勉強会が竹橋で開催されました。

講師は、enzyme のホルヘさんです。

様々なプロジェクト紹介、中でもライノセラスとグラスホッパーを使った鮮やかな取り組みとそのスピード感覚、伝えたい情報を的確にカッコよく表現するダイヤグラム(そのほとんどは、ARCHICAD のみで作成)には皆、驚きながら聞き入りました。

IMG_2437IMG_2438

IMG_2439参加ユーザ数:62名

ホルヘさんのお話が1時間強で、その後の質問コーナーも盛り上がり、一つ一つ丁寧に答えてくれました。ユーザの気になるのはやはり、ライブコネクションのようです。

勉強会の後はパレスサイドビルB1の「サパナ」(インド・タイ料理)で懇親会です。23名の参加者は各テーブルでARCHICAD話に花を咲かせます。お店のコース予約は2時間でしたが、話は尽きず、気がつけば3時間を超えて・・・それでも、追い出されることなく最後までユーザ交流の時間を楽しみました。みなさんお疲れ様でした。

author:Muu, category:BIM, 23:02
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ARCHICAD22_断面形状(6)

ArchiCAD22 の属性マネージャから断面形状のXML をインポートするとエラーとなりうまく行かないと書きましたが、ここで訂正します。

先ず、ArchiCAD21 までは属性マネージャからのエクスポートに aat と XML の二つのファイル形式が選択できました。しかし、22からは aat のエクスポートはサポートされず、XML のみとなりました。

 

そしてArchiCAD 22 の属性マネージャから断面形状をエクスポートすると、XML ファイルと一緒に AddPars という名前のフォルダが同時に生成されます。このフォルダの中には、エクスポートする断面形状に使用されているマテリアルの属性がXML で書き出されます。

そのため、別の環境にあるARCHICAD22 にインポートするためには、XML と AddPars の両方が同じ階層にある必要がありました。

属性マネージャのインポート から ファイルを選択で下記の画面となります。

import1

XML を選択すると、下記の画面となりエラー表示は出ません。インポートはうまく行きます。

import1

前回までうまく行かなかった理由は、XML のそばに AddPars がなかったからエラーとなりました。

しかしながら、21まで慣れていた属性マネージャの画面が随分一新されたのには驚きます。

author:Muu, category:BIM, 23:20
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Premium BIM Friday Night 第2回 RUG Night

久しぶりに晴海のトリトン、オートデスク東京セミナールームです。

着くと、Graphisoft のイベント写真で最前列に写っていましたね〜と声がかかりました。あっ、はい。

今回のRUG NIGHT は構造中心です。

 

テーマ1:Autodesk Bucharest Office 訪問の報告(大成建設の大越さん)

 先ず、何故Bucharest なのか?→ REVIT の構造系の開発は、Bucharest 。

 開発に説明、要望した項目の概要を説明

 1)REVIT の解析線分の使い方

 一貫構造計算データとのREVITモデルの解析線分の整合性をどう担保するか?

  これができなければ、BIMモデルの構造電子申請は不可。構造確認申請用のモデリングとは。

  問題の例:Yオフセット、Zオフセット→物理モデルの芯と解析線分の芯のずれ

       端部、中央、端部が異断面場合、1本の梁で解析芯がずれる。

 

 2)配筋モデリングの手法

 現在REVIT で可能な、配筋モデリングでは

  フックの問題(たとえば、柱のフープを@100 で入れると自動的に同じ側一か所にフック固定となり、非現実的。

         これを避けるために @200 を2 種配置してフック位置をずらすとか、ちょっとばかな事を)

  定着長の手入力の問題(鉄筋径、コンクリート強度などデータがそろえば、L1、L2 と自動で長さが決まるはず)

  定着方向、かぶりの問題

  D10,13@200 など異径混在の配筋ができない

  壁開口で鉄筋が切れない問題、壁配筋の定着がない、など、など、など

 まだまだ、配筋モデルを作成するには、かなりの手間が必要→ 手間を減らし余計な作業を無くすべき。

 私の経験でも、壁の2段配筋ができないとか、柱のコーナー筋の位置ずらしとか、etc、、、とんでもない時間がかかります。 

 

3)鉄骨詳細モデリングの問題

 ブラケット式の梁は、日本固有の特殊事情。

 ダイヤフラムについても、図を描いて開発側に説明する。

 現在、端部+中央+端部を一つのファミリーで扱うこのやり方を変える方法は?

 

テーマ2:今後の構造BIMモデリングを考える(東畑建築事務所の山本さん)

 ・鉄骨モデリングの転機

 ・解析線分を中央断面解析線分のみに持たせる方法

 

参加者の中には、構造系でない方もいたようです。

 

author:Muu, category:BIM, 23:56
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ARCHICAD22_断面形状(5)

今日は、STB ファイルを読み込んで自動作成した構造モデルの鉄骨梁に耐火被覆を加える方法を書いてみます。

STB を読み込むと断面形状マネージャに各梁の断面形状が個別で自動生成されます。その名称は、STB鉄骨梁-H形鋼◇*▲*■*▼ となります。

モデルの中で耐火被覆の表示をON・OFF したい場合とON のみでよい場合の二通りあると思います。

 

ON・OFF したい場合

耐火被覆のみを梁の上にかぶせます。デフォルトの断面形状の塗りつぶしが鉄骨になっている所を空気層に変更して、断面形状を別名保存します。これを使用して、STB梁+耐火被覆のみで被覆梁を作ります。作業としては、鉄骨形状をもう一度入力することになります。耐火被覆のみ別レイヤーにしておけば、ON・OFFが可能になります。

空気層_耐火被覆STB梁の被覆

常にONでよい場合

梁の設定画面で、STB梁の断面形状を耐火被覆付形状変更の断面形状に置換します。鉄骨形状はここで入力する必要がありますがAC21までの作業のように、断面形状マネージャで1本ずつ耐火被覆付きの断面形状を作成するまでの手間にはなりません。

STB梁nomiSTB梁hihuku

どちらも手入力の部分は、ほとんど同じですが、耐火被覆のみの梁形状をもう一本配置する手間が違います。

author:Muu, category:BIM, 19:19
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ARCHICAD22_断面形状(4)

ARCHICAD22 の新機能を使った断面形状のファイルをバージョンダウンしてAC21 形式に強制保存して、AC21 で開くとどのように形状が渡るでしょう?もちろんAC21 の断面形状にパラメータはありませんから、化けてしまって、まるで駄目?それでは試してみましょう。

先ずは、増し打ちのRC柱→カスタムの断面形状でBXDは、増し打ち分を含みます。しかしながら、躯体と増し打ちの境界線は生きています。

22の断面形状RC柱21の断面形状RC柱

次は、鉄骨梁→カスタムの断面形状で、形状はそのまま生きています。

22の断面形状S梁21の断面形状S梁

耐火被覆付きの角型鋼管はどうでしょう?→耐火被覆のマテリアルは欠落していますが、形状だけでなく断面形状名称まで引き継がれています。

22の断面形状S柱耐火被覆21の断面形状S柱耐火被覆

耐火被覆付きのH鋼は?→カスタムになりますが、形状は生きています。

22の断面形状S梁耐火被覆21の断面形状S梁耐火被覆

もっと化けてしまうか?梁や柱のプロパティが落ちてオブジェクトになってしまうか?と懸念しましたが形状はちゃんと再現されますね。

author:Muu, category:BIM, 01:10
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ARCHICAD22_断面形状(3)

もう少し22 で新しくなった断面形状の話をしてみます。既に使われている人は、パスしてください。

昨日は、鉄骨について書きましたが、今日は、RCの柱と梁です。

ArchiCAD21 までは、RC の柱のしかも4 辺等厚のみ、柱の設定で増し打ちを入力することができました。22 では進化しています。

下図のように、等厚でなくてもOK です。しかも、柱の設定、2Dビュー、3Dビューどこからでも編集可能になりました。部材を選択して青い線の部分は可変部分となります。

柱の設定3

壁付きの柱で、壁と接する部分は増し打ちでない・・・こんな場合も OK です。増し打ちのオフセット距離にマイナス数値を入力可能です。これは、スラブ付きの梁でも同様に扱えます。

柱増し打ち2柱増し打ち

では、梁は?

ArchiCAD21 までは、増し打ちを梁の設定で入力する事はできませんでしたが、22からは下図のように上下左右に増し打ちのパラメータを持っています。柱同様、設定画面、2Dビュー、3Dビューどこからも編集できます。

梁の設定梁の増し打ち

まだ、試していない方はどうか試してみてください。

author:Muu, category:BIM, 00:16
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ARCHICAD22_断面形状(2)

カスタマイズした断面形状をまとめて別の場所に渡したいとき・・・考えられるのは、属性マネージャからだと思います。

任意形状_Rなし の形鋼10 種程をXML ファイルでエクスポートしました。10 種でファイル容量は380KB ほど、メールで難なく送れます。

試しに、別のPC で作成した XML を会社の自席のPC にインポートしてみました。

xml_import  あらっ!なんですか?これは?

いくつかの環境で逆方向も含めて試行してみましたが、同じ PC で作成したXML は同じPC のARCHICAD22 のファイルにインポートできます。しかし、別のPC では上記のエラーとなります。これは、グラフィソフトのサポートにも尋ねてみましたが、同じ問題は確認でき、しかしながら、原因は分からないとの答えでした。

pla_importxml_import2

XML 形式以外では、問題ないようです。

しかし、pln やpla で送付するには、高々断面形状10 個といえどもメールじゃ送れませんよね。

「エクスポート」 とか 「インポート」 って別環境で利用したいからする作業ですよね。自分のPCだけって、おかしくないですか?

author:Muu, category:BIM, 00:04
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