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茶碗の御物袋
 材料は、古い着物の八掛の解き(縮緬)を用いました。
つがりは、本紫。三つくりで撚ります。以前に友人から譲ってもらった絹糸で撚り始めたのですが、片撚りの途中で切れました。もう一度同じ糸でチャレンジ、また切れてしまい、新しい絹糸でやりなおしました。絹糸は古くなると、やはり力が弱くなってしまうものなのですね。
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口の周囲につがりを渡し、茶碗に着せます。
竹ヘラでヒダを調整、全体に霧吹して・・・形がFIXするまで1か月休眠です。
口のひだ造りとその定着は、御物袋で一番大切なプロセスです。
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author:Muu, category:お仕覆, 01:29
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