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見ているだけでも
今日は、お茶のお稽古日でした。
夕方、会社から最寄り駅まで傷みのある左足をひきづりながら向います。お稽古はお休みしようかしら?
しかし、電話で伝えるとかえって心配をかけてしまうし、見ているだけでもいいからとお稽古場に向います。いつもは高田馬場から徒歩ですが、今日はタクシーを利用しました(ワンメーター)
床の宗全籠には、この間木島から持ち帰って先生にお届けした雄花と槿が入っていました。「まだ持っていたのですね〜」雄花が開いて散ってしまわないように、夜は毎日新聞紙に包んでいたそうです。
足の事情を伝え、お道具を落としてもいけないので今日は見学だけにとお願いすると、すぐに椅子を出してくれました。8畳間の片隅の椅子で社中の方のお稽古を見学、お濃茶を頂きました。
お菓子は、鶴屋八幡の秋桜・・・季節はもう秋ですね。自分が点前をしなくても十分にお茶の時間、仕事を離れ、わずかな静寂を楽しみました。何でもないときは、普通にお点前をして普通にお客様をして、それがどんなにありがたいことかを忘れていますが、少し状況が変化した自分の身を置いてみると普通であることのありがたさをことさら感じました。
author:Muu, category:お茶, 23:48
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