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初釜
昨日は初釜でした。今年も何とか、出席できました。
13時に始まって、片付けを開始したのが18時、5時間の正座はやはりきついですね。私は次客でしたが、お隣の正客の男性は何度も足の調整に中座していました。待合にしつらえられた大きな火鉢、藁灰がきれいに納まって迎えてくれました。
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都内でこれを作るのは大変です。煙を出すと消防車が来てしまうので、火をつけたら一斗缶の中で燃やすのだそうです。
広尾の花長さんに注文すると言う京都の六角柳の結び、鶯神楽の枝先に2輪の花、曙椿のふっくらした蕾、毎年同じ花で迎えられます。
先生が、初炭と濃茶、社中が薄茶、そして、三友居の懐石弁当+先生手つくりの海老しんじょの椀、御酒は七笑の原酒でした。
お菓子は12月の初旬に注文すると言う源太の花びら餅がお家元と同じように独楽盆に出されます。濃茶は毎年同じ三都嶋台、私は次客でしたので1碗目の黒楽で頂きました。三碗目の赤楽はとても大きく、先生は楽しそうに茶筅を振っていました。大海に茶筅を振る感じで楽しいのだそうです。
今年の福引では、干支の猿が描かれた菓子鉢があたりました。
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今年もこれで、お茶のスタート・・・やはり初釜って気持があらたまりますね。
お土産?に、蓋のない茶入の仕覆を依頼されました。蓋を探さなければなりません。。。古い茶入に合う牙蓋、しかも内径が36mmと大きなものを探すのは大変です。蓋は無理しなくていいからと言われましたが、蓋がないと仕覆が作れませんと言うと、そうなの?つまみの形状や蓋の厚みで製図が変りますもの。
author:Muu, category:お茶, 22:29
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