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ボロのスバギ
GW後半は、山野草とウコン裂に追われました。
山野草を梱包するのに何度も泥だらけの手を洗いますので、手がかさかさ・・・その後、ウコン裂を縫うのに手のがさがさが引っかかります。なかなか、物事ちょうどよいものはありません。
そんな中、それでも古裂を探す私です。
出あったのは、古手のスバギ、18C後半〜19C初、インドネシア向けにインドで作成されたものです。
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小穴いっぱいのボロですが、一枚もの・・・糸味、染め、図柄ともスバギらしいスバギで、鋸歯文もほぼ健在です。
時代を経た藍と茜が絶妙に呼応しています。
一枚ものですが、穴ありの状態なのでハサミを入れるのもためらわない気がして、逆に嬉しい古裂です。
風呂敷が欲しい、帛紗が欲しいと誰かが言ってくるような予感がします。
author:Muu, category:更紗(インド・ペルシャ), 23:21
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