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丹波布裂帳

お母様が長年収集された丹波布を小さな裂帳にまとめたというものが届きました。

23種の古いれっきとした丹波布が一枚ずつ丁寧に貼られています。「れっきとした」という言葉を使うとあれっ?と感じるかも知れませんが、丹波布ではなく丹波木綿が混ざっていたり、近年作られた丹波布が混ざっていたりしないという意味です。もちろん近年の作がどうこうという意味はありませんが、時代の布の優しさは、時代が作るもの・・・近年の蚕が食べる桑が育つ水も空気も太陽も昔と違います。目をつむって触ると裂が教えてくれます。

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中にはとても古いものもありました。裂帳の裏は白紙になっていましたので、手持ちの丹波布を貼って行きたいと思っています。全部集めても23 種も今はないかも知れませんが。

 

author:Muu, category:お茶の裂地, 11:35
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