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朱の器

少し前に衝動買いした江戸中期の根来懐石膳セット、茶道の先生に「じゃ真の茶事、精進懐石ね」と言われビックリ。恥ずかしいことに朱塗りは真塗りのセットと用途が違うことすら知らなかった私です。手放して真塗りをそろえるのは簡単です、それでも、根来の肌は美しい、手放す気にはなりませんでした。

膳、飯碗、汁碗、豆子(ずす)、楪子(ちゃつ)は根来・・・さて、その他の器はどうしましょ?

真塗りはいやというほど目にしますが、本来、皆具としてそろえるものだからでしょうか朱の無地はなかなか・・・

飯器、酒器・・・湯桶、平碗をやっと見つけました。朱の色はそれぞれ少しずつ違いますが、それも興。

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後は、湯の子すくいだけになりました。これがなかなか見つかりません。まさか黒の湯の子掬いをつけるわけにも行きませんし・・・衝動買いからスタートして、探す楽しみをずっと残してくれました。

author:Muu, category:お茶, 23:29
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Comment
ご無沙汰しています。根来塗が大好きな暁庵です。
莫臥児の古帛紗をお茶サロンで初使いしました。
お正客さまが「これは・・・」と判断して自分の古帛紗を使いました。
あとで「自分の古帛紗をだしてヨカッタ!」と言ってらっしゃいましたが、ステキなお正客さまでした。
莫臥児の古帛紗、とても丁寧に扱われて、きっと場所を得た・・・と喜んでいる気がしました。
根来塗の懐石道具に早く陽の目を見せてあげてね・・・!
暁庵, 2016/10/01 6:33 PM
暁庵様
コメントありがとうございます。
根来の懐石道具をお客様にお出しする前に、勉強しなければならない事がいっぱいあります。今は唯道具だけなのです。暁庵様の塾にも出席させて頂きたいと願っておりますので、その折はご指導よろしくお願い致します。
莫臥児の古帛紗お気に召して頂けて何より嬉しく思っいます。
Muu, 2016/10/02 12:26 AM









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