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生命の樹_出帛紗

今日は定時?作業所で打ち合わせが終わったまま直帰しました。こんなに早く帰宅するのは何だか不思議な気がしますが、もう今月残業はできないのです。夜は長いぞ〜

構図的にも小さくハサミを入れて仕覆にするのはかわいそう、ちょうど出し帛紗にぴったりサイズの18C初のインド更紗のハギレがありました。補修分を差し引くと、ぎりぎりの用尺ですので慎重に補修裂を切りながら、大きい穴から順に補修して行きます。補修裂が底を尽きたところで補修はあきらめます。補修用の裂が十分にあると、いつまでも補修していたくなりますから、ちょうどよいのかもしれません。薄手のベージュの接着芯を裏全体に貼りました。

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これだけの図柄ですが、生命の樹の更紗の一部と判断できますね。前面手描きの時代の更紗、挿し色の藍がほどよくフェイドしてバランスを取っています。

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糸味もほっこり優しい・・・茜と藍のコラボが楽しい帛紗となりました。ご依頼主の来月早々のお茶会に間に合いましたね。

author:Muu, category:帛紗, 23:45
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