RSS | ATOM | SEARCH
緒の付け替え

緒が切れてしまった茶入れの仕覆を預かりました。つがりはまだ十分大丈夫のようです。お稽古で生徒さんが使うので・・・つながっていれば・・・いいのですと。

とわ言え、切れた緒をつなぐことは出来ませんから、似た色で緒を組みなおします。

20161123shifuku120161123shifuku2

手持ちの絹糸で似た色を探すのは意外と大変です。糸で見ているときより、組みあがった緒の色の方が若干薄くなります。不思議ですね。右の画像、真ん中が切れた緒、下が上の絹糸で組んだ緒です。

そして、つがりはそのまま使いますから、緒の太さを切れたものに合わせなければなりません。

20161123shifuku320161123shifuku4

常緒は紐の状態でつがりに通して、打留を結んで2組の4つ組を一度ほどき1組の4つ組に組なおします。最近は、長緒の仕覆が多く、常緒(みじか緒)は久しぶりのことでした。

author:Muu, category:お仕覆, 13:56
comments(0), trackbacks(0), - -
Comment









Trackback
url: http://blog.nakaji.moo.jp/trackback/975792