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ArchiCAD20いろいろ

windows7 と10 で同じArchiCAD20 のESC キーの挙動が違う問題。

会社のwindows10 とwindows7  にインストールされた同じ差分のArchiCAD20 からチームワークサーバ上の同じファイルで挙動を確認してみました。これならば、テンプレートの違い等々他の要因が排除できます。

やはり、windows7 にインストールされたArchiCAD20 のESC キーは以前と違います。頻出するPCとそうでないPCの多少の差はあるものの、ESCの割り込みができません。

さて、回避策→→ 今まで、ESC を使っていたシーンでESC の代わりに Back Space キーを使います。

キーボード上、左右の配置の違いはありますが、慣れれば問題ないでしょう。しばらくなやんだ問題ですが、当面はこれでいけそうです。

 

また、変な包絡問題。「あなた、何やってるの!」と壁に怒りたくなる瞬間が何度かありました。

houraku_a20

壁(間仕切り壁)を壁ツールで配置すると、時として(現在はこのようにバルコニーのCSに隣接する壁はほぼ必ず)case1のように変な包絡をします。case1 をなんとか調整(壁の芯押えを変えるなどして、3Dで変な見え方にならないように調整すると、case2 のように壁は必要部分に納まるけれども、連続したCSのバルコニーに壁厚分の亀裂が表示される。

しばらく悩んでいました。よく考えてみると、このCS はRC+PC+立ち上りを断面形状で作成し、壁ツールで配置したものでした。

最初梁で配置しようとしたのですが、こちらも怪しい包絡をしたので、壁で配置たものでした。

壁と壁・・・だから、壁同士くっつきたがる。20 は極めてこの傾向が強いように感じます。

 

こんな時は、レイヤーの包絡番号に頼るしかありません。

まだデフォルト状態だったレイヤーセットを修正し、CS の入っている床のレイヤーの包絡番号と間仕切り壁のレイヤーの包絡番号を変えます。これで、下の表示のように何事もなかったかのように、2Dも3Dも普通の様態に戻ります。

ARCHI20

一つおかしい、笑いそうになる事実を発見しました。

上記のようにレイヤーの包絡番号を別のものにして、問題を回避します。そして、また、前のレイヤー状態、つまり、両方のレイヤーの包絡番号を同じにします。これで、最初の問題時に戻ると思いますよね。でも、戻らないで正常のままキープされています。

なんだか、キツネにPICKされた感じですが、最後の頼みは包絡番号でした。

author:Muu, category:BIM, 20:23
comments(2), trackbacks(0), - -
Comment
はじめまして。

私はWin10ですが、同じくAC20にしてからESCがおかしくなり、検索しても海外サイトばかりヒットして諦めていたところ、偶然このブログを拝見しました。

色々試した結果、私の場合は、断面形状マネージャパレットを常駐させた状態で作業している時にESCが働かないため、現在はパレットを毎回閉じて作業することで対処しています。

しかしパレットが出ている状態で、モデルをあまり入力していない初期の段階や、グラフィソフトに問い合わせをした際に相手に再現してもらった時は正常にキャンセルできたようなので、何がどの段階でトリガーになっているのかよく分かりません。

バックスペースも代わりに使っていましたが勢い余って削除してしまうことがあり、現在はこの方法で落ち着いています。

バグとしては些細なことですが、呼吸レベルのちょっとした動作で動かないのは少しモヤッとしてしまいます。笑
グラフィソフトジャパンさん早めの対応願っております〜(-人- )
salt39, 2017/01/06 3:17 PM
salt39さま
コメントありがとうございます。
みなさんご苦労なさっているのですね。
私の場合は、断面形状マネージャパレットを常駐すると重くなったりするので以前のバージョンからの習慣ですぐ消していましたので、気が付きませんでした。
おっしゃるように、午前中起動直後などにはあまり症状がです、午後自分も疲れてきた頃、AC20も疲労症状を各所に見せる気が致します。
{バグとしては些細なことですが、呼吸レベルのちょっとした動作で動かないのは少しモヤッとしてしまいます。笑}その通りですね。
また、情報交換してください。
よろしくお願い致します。
Muu, 2017/01/07 12:53 AM









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