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仕覆と型紙

もう何日残っていますか?カウントダウンが始まっている中の仕覆作りです。

何とか、年内にお渡ししたいものです。

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3種のお道具は、奥から斑唐津呼び継茶碗、前左は李朝そろばん茶入、前右は桑平棗です。裂はどれも18世紀の渡りもの、印度更紗とインドネシアの絹絣。

茶碗の型紙は2枚、茶入の型紙は3枚、棗の型紙は4枚構成とそれぞれダーツの入り方が違います。この違いは何から来るかと言うと、底と側面の変化の度合いです。変化の度合いが大きいほどダーツを多く入れないと底から側面への移行が道具に沿ってきれいに丸く仕上がりません。今は、つがりを付けて、全体に霧吹きし、自然に乾くのを待っている状態です。

組みあがった緒も水をくぐらせ、乾燥中・・・何とか、ギリギリ間に合いそうですね。

author:Muu, category:お仕覆, 21:55
comments(3), trackbacks(0), - -
Comment
始めてメールさせていただきます。
いつもいつも素晴らしすぎるお仕覆の数々の作品を拝見させていただきありがとうございます。御本とかは出されてますか?
私も今年からお仕覆の稽古を始めましたが、打ち紐用の糸の入手先がなく困ってます。教えていただければ大変ありがたいです。
今のところ先生に別けていただいてますが、もう販売店がないそうでどうしたものかと考えてます。
厚かましくおうかがいいたします。
三浦, 2017/05/21 6:29 AM
三浦様
お返事が遅くなり申し訳ありません。
本などは出していません。本業が別にあり、趣味の域を超えない程度の仕覆ですから。
緒やツガリ用の絹糸は、どのようなものをお使いなのか解りませんが、私は釜糸と4の3糸(市販の絹のミシン糸と同じ太さ)の両方を使っています。釜糸は注文先をご紹介することは可能ですが、値段は高いです。
よろしくお願い致します。
Muu, 2017/05/29 12:56 PM
Muu様
お家を建築中のお忙しいなか、お返事いただきましてありがとうございました。
今は組紐用の糸で練習する事が多いです。
今年中に拠りの無い糸で挑戦したいと思ってます。
販売先をご紹介していただけたら大変ありがたいです。よろしくお願い致します
三浦, 2017/06/01 1:37 PM









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