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忘れていたこと

家中の片付けをしていると、ずっと昔の思い出がボロボロと目の前に現れ、驚いてしまいます。

これは、1980年のデスクダイアリー、何とパンとお菓子のレシピーだらけです。

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渋谷に葉山ベーキングスクールというパン教室があって、そこに通っていた頃のダイアリーでした。

クリスマス前には、シュトーレンを12個も焼いています。知り合いに配っていたのですね。お見舞い菓子、お歳暮も全て手作り菓子の詰め合わせ、パン類は毎日のように焼いていたようです。

食パンはもちろん、クロワッサン、ライ麦パン、ロールパン、レーズンパン、フランスパン、ゴマチーズパン、ピツァ生地、ブレッチェン、中華万、タイガーブレッド、トマトパン、サバラン、ビネンステーヒ、ブリオッシュ、クーゲルホフ、中華麺、何でも作っていた。そんな懐かしい日々がずっと遠くにありました。

台所を片付け始めると、また様々な型や道具、フランスパンを焼くときに使った天板に敷き詰める小石まで、出てくることでしょう。

お節料理を作らない年末は結婚以来はじめてのこと、四国の実家では娘が代役をしてくれたようです。

 

片付けの途中、主人が、「これ何だかわかる?」と見せてくれたのは、大きなクリスマスカード、有名な洋菓子店の名が入っています。中をあけると真っ赤なクリスマスソングのソノシートが入っていました。ソノシートって、こんなものです。昔、クリスマスケーキを買うと付いて来たそうです。情報の少なかった時代、こんなしゃれたサービスがあったのですね。

忘れていることが一杯です。

author:Muu, category:, 23:11
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