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骨董市

仮住まいが何十年も通った骨董市のお寺のすぐ近くです。朝になって、不思議なことにそわそわ・・・気が付くと、市に来ていました。向こうからお仲間が手を振る、おなじみの店主が会釈する・・・「お久しぶり」「もう2年くらい来ていないんじゃない」「元気だったの?足の具合は?」と会話がはずみます。

思えば、このお寺の骨董市は通い始めてもう40年近く経っています。出店する店主も訪れる客も時とともに随分変りました。昔は、青山の「もりた」さんのご主人も愛犬を連れて毎月いらしていました。ここ2年遠ざかっていた間にも、ずっと長い間来ていたお店がいくつかなくなっていました。

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カイキの総裏がついた馬乗の唐桟の袴、表裏とも和物です。懐かしくて買ってしまいました。紫のカイキはあまり仕覆に使いませんが、どうしても色が決まらないときは紫と決めていますから、まあ、あってもいいかも知れません。そんな気持でGET、やはり病気は続いていたようです。

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おなじみのヨーロッパ更紗、この手も最近はそれほど頻繁に出会わなくなりました。ちょっと大きめの風呂敷大のサイズです。悪いところを補修して、裏を貼り、また道具風呂敷に復活させようと思います。

author:Muu, category:お茶の裂地, 10:38
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Comment
こんにちは!いつも楽しく拝読させていただいております。私は今日初めて花園神社の骨董市に行ってまいりました。10時半過ぎに着きましたが、観光と思われる外国の方と、日本人が半々という感じでした。予想外でした。私は男の子用の着物を買ってまいりました。ワインを包む用の袋を作りたいと思っています。いずれはMuuさんのように仕覆が作れると素敵なのですが。購入したものは、きれいだったのですが、エマールで洗ってみようと思いますが、ちょっと心配です。
Ayako, 2017/02/05 1:31 PM
骨董市の近くに仮住まいだなんて危険ですね。(笑)
お散歩がてら行けてしまうから、
ついつい裂欲しい欲望が抑えられなくなりませんか?

私は茶道具をやたら買ってしまわないように
骨董市にはあまり近づかないでいます。
もう本当に収納に困っていて。
でも、
うちの近所(車で5分、自転車で10分)の
リサイクルショップがかなりな危険地帯です。

人があまり近寄らない3階によい状態の
着物や帯がたくさん置いてあって、穴場です。
通好みの珍しいものがときどき入荷します。これがすっごく好みなのです。未使用品も多いです。
きっと「いつか特別な日に着るわ。」と作ったけど着る機会がなかったものかな?と。洋服が買える程度のお値段なものだから、つい買ってしまいます。
素敵な帯とか見つけると「買うのか?必要か?」と
自問自答してます。
今はふだんに着物ででかけることが滅多とないので、お茶会用にしか買わないように自分に言い聞かせています。
いつも一人で狭いコーナーを1時間くらい見てるので、店員さんに顔を覚えられてるみたいです。(苦笑)

Muuさんは骨董市でたくさんの方と知り合いになられていたんですね。仮住まいを引っ越すまでにも裂地が増えそうですね。(笑)
アン, 2017/02/08 3:06 PM









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