RSS | ATOM | SEARCH
インド更紗の出帛紗

昨年末に頼まれた出帛紗、世界に一枚しかないもの・・・裂はお任せというオーダーの期限が近づいてきました。手持ちの古渡りの更紗にはさみを入れようかどうしようか迷っていましたら、骨董市でちょっと気になる総手描きの更紗を先月発見しました。

しかし、一部切れ込みがあって幅が足りません。

170516_fukusa3

今月の骨董市で、その古裂は、まだ誰のところにもお嫁に行っていませんでした。とてもきれいで深いインド茜の鋸歯文に引かれる気持ちがいっぱいです。メジャーを当てると、工夫をすれば出帛紗になりそうな気がして、求め、早速スタートしました。

同じ模様の部分を切り抜き、裏から補修をします。かなり大きな穴も目立たないように・・・これを繰り返します。

170516_fukusa1170516_fukusa2

接着芯も茜の鋸歯文部は赤、その他の部分は生成りと2種使い分けて貼ります。

幅が足りない部分は、はぎ合わせで幅を出しました。

170516_fukusa5170516_fukusa4

さて、お気に召していただけますよう〜

 

author:Muu, category:帛紗, 23:29
comments(0), trackbacks(0), - -
Comment









Trackback
url: http://blog.nakaji.moo.jp/trackback/975851