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ArchiCAD21の階段

バージョン20までの階段に慣れていた者にとっては、21、22の階段のロジックは最初理解しずらいものです。

20までの階段21の階段

20までの階段(左)と21の階段(右)

編集時のシステムもカーテンウォール同様分かりにくい、手摺もデフォルトでは詳細表示にするか、モデル表示オプションを変更しないとガラスの板が表示されるだけ、RCの階段ではなく、S造の階段は一工夫しないとデフォルトでは作れません。

 

それでも、階段のないプロジェクトはほとんどありませんから、慣れるしかありません。やっと、フライトの表示など分かってきて、操作上行き着く問題は、クラッシュでした。あるプロジェクトファイルの1つの階段の入力中または、編集中にクラッシュすると、そのArchiCADファイルでは、その後クラッシュ病が続きます。クラッシュした後は、新たな階段を入力しようとしても、入力ダイアログの表示すらデフォルトに戻らなくなったり、編集ボタンを押したとたんにハングしたりします。

この場合、別の白紙ファイルやクラッシュする前の同PJファイルなどで、必要な階段を作成して、クラッシュ病のファイルにコピーペーストするなどの回避策をとっています。

病気はファイルそのものに記録されるようで、PCを変えて起動してみても変わりません。

 

自分の環境だけか?と思いましたら、社内のAさんも、Bさんも、他支店のCさんも困った経験をしていることが分かりました。その困ったさの内容は様々ですが、クラッシュの経験はみんな持っていました。

Archicad21のHOTFIXが頻繁に出されています。

HOTFIX:6013、7000 の改善内容を見ると、階段のクラッシュ等の問題がいくつも含まれていますので、早くアップデートしたいわけです。

しかしながら、自分のPCでアクセスする社内のチームワークサーバのHOTFIXバージョン、社外のBIMクラウドのHOTFIXバージョンを単一同じものにしなければならないという問題があって、なかなか自由に上げられません。今は5021です。支店は6013で少し改善されているようですが、クラッシュは発生することがあるそうです。早く、7000で試してみたいものです。クラッシュ病のファイルが改善されるかどうか。

author:Muu, category:BIM, 21:44
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