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ARCHICAD_RC断面の包絡

ARCHICAD22での話ですが、それ以外のバージョンでも起こります。

REVITからIFC変換で取り込んだファイル、よそからもらったファイルなどで、RCの断面がうまく包絡しないことがあります。

とても小さな話ですが、気になるととても気持ちが悪いものです。

ARCHICADではスラブに勾配を持たせられませんから、勾配がある場合は、一般的には屋根要素で作ります。

小梁をまたいで一枚で作った場合

断面の包絡1

小梁間でスラブを分割した場合

断面の包絡2

どちらも、スラブと小梁が包絡してくれません。

スラブの端部形状を確認します。

断面の包絡3

通常はこれで包絡が大丈夫なはずですが・・・表示がうまく行かないことがあります。そんなときは表示の再構築でも変化はありません。こんな時、取りつく小梁を選択し、設定画面を開きます。何も設定変更をしないで、OKで設定画面を閉じます。

断面の包絡4

スラブと小梁が包絡しましたね。問題が残るのは、右端のスラブ上端と梁上端に差がある箇所です。

断面の包絡5

これは、ソリッド編集を使います。ターゲットにスラブ、オペレータに梁を選択し、下方に減算でOKです。

断面の包絡6

断面の包絡7

これでうまく包絡しましたね。

 

 

author:Muu, category:BIM, 00:05
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