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久しぶり

ここの仕覆の書き込みを読んでくださってる方のコメントを頂き、久しぶりに書いてみます。

道具は、紫銅の下蕪花入れです。

底と側面の型紙を和紙で作ります。

底の裏地用は、和紙2枚、表地用は和紙4枚+板目1枚です。

裏の側面を裁ちます。印は、胡粉を水で溶いた液を毛先の細い面相筆でつけます。こうすることで、印を付ける際に布を引っ張ったり、圧力をかけることがありません。

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あきどまりより上部の縫い代は、印を付けずに仕上がりに電気ごてで押さえます。そのため、印付けは終始アイロン台の上です。

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ダーツ→脇の順に2枚の側面を小さな針目、返し縫いで縫います。縫うごとに、縫い代をこてで割ります。こては、平らにかけず丸く掛けます。常に丸く丸くの気持ち、何しろ相手は丸いものですから。

author:Muu, category:お仕覆, 23:55
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