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お稽古のスタート

コロナのことがあり、ずっとお休みだった茶花のお稽古がやっとスタートしました。

「なんちゃって茶花」と「茶花」は、まったく別ものでした。(大汗)

先生の一言一言が、脳裏に刻まれるというか、突き刺さる思いでした。

 

風炉の茶花:山頭有草体の考え(枝物を手前に低く、後部に草花を少しずつ高く入れてゆく)(近景から遠景への移りが夏山の涼を呼ぶ自然な姿)

 

華道極秘伝 より

「根はしまるべし、窮屈なるべからず。水際は綺麗に、花はいとう(愛情)べし。又惜しむべからず」

 

籠の花入は、使い初めの時期(今頃ですね)は、白竹・・・夏から秋に向かうにつれて黒籠に変わってゆくのが基本だそうです。こんなルールがあったなんてつゆ知らず、好きな色の竹籠を用いていましたね。もちろん、「ねばならぬ」というルールではなく、この基本を押さえて、好みにアレンジすればよいとも。

 

練習1

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花:虎の尾、桔梗、山紫陽花(山頭有草体そのままです)

花入:宗全籠

 

練習2

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花:紫陽花、縞葦 (紫陽花の花は、少し間引きました← 惜しむべからず)

花入:織部耳付き

薄板:真塗蛤端

 

練習3(正面、客付)

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花:紫陽花、竜胆、昼咲月見草、金糸梅、縞葦、京鹿の子(本当は奇数の5種にしたい、縞葦は数に入れても、入れなくてもよいのだそうです。なので、5種とします)

花入:鵜籠花入

 

今日は、正面からの姿よりも、客付からの目線を重視することを学びました。

author:Muu, category:茶花, 23:25
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