RSS | ATOM | SEARCH
表現の上書と切断面

防水範囲図を表現の上書き機能を使って作成しています。

屋上の屋根レベルが数種類あって、同じ防水のプロパティを屋根オブジェクトに与えているのですが、屋根平面の表示が変わるものと変わらないものがあります。

その理由は、切断面の設定にあります。

屋根レベルはFL-300 〜FL+2000 、切断面の設定は以下のようにデフォルト(H=1100)でした。

切断面設定11002000

ARCHICAD のビューに対して、切断面の高さはそれぞれのビュー個別で設定できます。

ビュー設定

H=1700 にするとどうでしょう?

切断面設定17001700

切断レベルより下にある屋根は防水の表現の上書きがかかっていますが、上にある屋根は断面で出ています。

H=2000に変更すると屋根すべての表現が上書きされました。

切断面設定20002000

当然のことなのですが、切断面より下にないと表現の上書きは有効にならないようですね。

author:Muu, category:ARCHICAD, 00:21
comments(0), -, - -
Comment