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久しぶりの木島
2月にスキーに行って以来の木島です。雪囲いもまだそのまま残っていて、気になりながらも時間ばかりが過ぎていました。
スキー場にはまだ雪が残っていますが、小屋から望む村の景色は春そのもの・・・桜がちょうど今とつぶやきます。芝桜も去年に増して、力一杯広がっています。
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山吹にスミレ・・・庭のあちこちで春いっぱいです。
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author:Muu, category:木島, 23:06
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今日のベランダ
連休中日、少し機嫌のよくないお天気です。
ベランダでは、小さい花達のおしゃべりが始まっています。
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どの子もベランダで何年も一緒にいる子達、時を忘れず咲いてくれます。
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author:Muu, category:, 11:33
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茶碗の仕覆
少しだぶついていた裏を調整し、表裂を裁ちます。
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一幅に様々な縞が織り出されている渡り裂、横に並べて裁つと一見片身替りの雰囲気になります。個人的には異なる織りをあわせた片身替りはあまり好みませんが、これは裂そのものが最初からそんな構成になっています。縦に並べて裁てば、同じ縞が出ますが、面白さに欠けます。
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客付側は藍の多いほうを出しました。とは言っても、趣味性の高い茶碗ですから仕覆を着て広間に出ることはないと思います。緒は裂に含まれる色で一番少ない面積を占める薄茶にして、5尺5寸の糸28本で4組しました。表裂が少し厚めで目が詰んでいますから、縫い代を極力少なく整理して綿をつけました。
author:Muu, category:お仕覆, 23:35
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今日のベランダ〜畑
いよいよGWに入りましたね。とてもいい天気!少し汗ばむほどでした。
ベランダでは、口紅シランや白の立浪草が咲き始めました。
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ベランダで春の空気を吸って・・・畑へ向います。沿道の木々の新緑は、緑の数の無限であることを教えてくれます。
義父が昔植えたキウイが1本だけ残っています。しかし雌雄がわかりません。今日蕾を発見!花が開いたらどちらか判断が付きそうで、ちょっぴり嬉しい気持です。
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空豆が小さな実を見せてくれました。
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先週植え替えたトコナツも根付いて花をお日様に向けていました。緑と土に癒しを感じた一日でした。
author:Muu, category:, 23:57
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電車の中
仕事が忙しくブログの更新が止まっていました。
毎日の通勤電車の楽しみは?本と睡眠です。どちらも捨てがたいもの。
電車の中は、片道30分なので往復で1時間読書が出来ることになりますが、帰路は途中まで会社の人とおしゃべりしていることもありますし、疲れて寝てしまうこともありますから平均して正味40分くらいでしょうか。
最近読んだ本
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松村さんの粗茶一服シリーズは、読み始めると・・夢中で頁をめくり、本の終わりが近づくとちょっぴり寂しくなってしまいます。つまり、もっと続きを読みたい・・・「雨にもまけず」⇒「風にもまけず」の後主人公の遊馬がどうなって行くのか気がかりです。次は、「雪にもまけず」かしらと期待してしまいます。
一方、熊倉功夫校注の「山上宗二記」は、注釈がとても詳しく、逆に注釈なくしては私には??が多すぎました。
「それ御茶の湯の起りは」の序文からはじまり・・・何々?と引き込まれました。利休の弟子として茶の湯が大勢に向う瞬間を冷静に捉え書き記した行間や茶室の平面図を楽しみました。

読む本がなくなったので、先ほどAmazonでまた4冊の文庫を注文しました。1冊でも送料無料で翌日or翌々日には届くので、書店に足を運ぶ時間のない私にはありがたいものです。
author:Muu, category:, 23:46
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今日は我孫子の畑でした。やっと・・・フェンスが付きました。高低差のあるところは、支柱ブロックの高さを変えています。後少し、GWあけには完成するでしょうか?
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ブロッコリー、高菜、春菊・・・どれにも花が付き始めました。
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2週間前にまいた小松菜が元気一杯、間引きってちょっと辛いですね。
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author:Muu, category:我孫子, 00:45
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しふくな日
休日はいつも出かけてばかりですが、今日は家。
先日解いた島物の仕覆にとりかかりました。
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バチ高台に端反口、全体は井戸形と天目形と熊川形を合わせたようななりです。口は楕円の片側を少し押しつぶしたような不整形な朝鮮唐津の茶碗です。陶肌が濃い色なので、明度を中間よりやや高め、彩度を中間よりやや低めの色目で裏を決め、裏を裁って縫ってみました。ゆるみが少し気になりますね・・・表を縫う前に要調整です。
author:Muu, category:お仕覆, 01:21
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今日のベランダ
ベランダに出て先ず目に飛び込ぶのは、昨夜解いて洗った茜木綿が風に揺れている様。草木染めの無地っていいですね〜
立浪草が咲き出しました。紫⇒白⇒桃の順に開きますが、今は紫。
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スミレ達もあちこちの鉢から顔を出して、自分たちの春を主張しています。一重のアネモネもことさら増えもせず、毎年同じ鉢から数輪の花を見せてくれます。
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随分前に買った鉢から、毎年こぼれ種で発芽して小さい小さい「冬知らず」が隅っこで咲いています。「もう春ですけどね・・そっと見守ってあげましょう」
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author:Muu, category:, 10:31
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渡りの絹絣
今夜も仕覆裂の解き物です。
18C末〜19C初のスマトラのスレンダン・・・22cmx280cmで両端のモールの部分は、もう既に使えません。細いモールの繊細な柄は、今は往時をしのぶだけ。
全体に茜染めの薄木綿が裏打ちされ、その上に元は白?だった木綿が裏打ちされていました。細い糸で丁寧に織られた絣は、各所に小穴があるものの裂に力もあり深い色を呈しています。さすがに、そのままとは行かず、中性洗剤で洗ってアイロンを掛けました。
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預かっているお道具(乾山の向付けに蓋をつけて茶入れに見立て)に着せてみました。さて、どうでしょう?
author:Muu, category:渡りの裂(その他), 23:57
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島物
古い渡りの島物です。布の大半にはモールと同じ撚金糸の縫い取りと箔のスパンコールが装飾されています。仕覆の裂に使いたくて、一部の装飾を外してみました。装飾のほどこされた部分が他の部分の焼けと区別が付き、目立つようなら縞物の裂にして仕覆に使うことができません。しかし、焼けはほとんどありませんでした。40cmくらいの織幅に数種の表情の違う縞が織り込まれてとても面白い島物です。
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スパンコールは、麻の原糸のような糸で付けられ、金糸は2種の太さの木綿糸で細かく付けられています。外すのは想像以上に大変です。一針一針装飾をほどこした人には「ごめんなさい」といいながら、仕覆に必要な分量のみ外しました。
author:Muu, category:渡りの裂(その他), 23:45
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