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NWD→PLN

たまには、仕事のことでも。

Navisworksの巨大データをもらいました。これをArchiCADのデータにしてほしいと。

逆はいやというほどやっていますが・・・さて、Navisworksから生成できる3Dデータは、DWF、DWFx、FBX、および KML です。

狙ったのは、FBX、AutodeskからFBX comverter が出ていたので試してみましたが、AutoCADにimportするところまで行き、変換設定まではいいのですが、うんともすんとも・・・無反応です。

3DMをimportするときも、しばし無反応なので、またですか?と待ってみましたが、時間の限界でした。

 

次の頼みは「らいのせらす」です。

さすがに時間はかかりましたが(約45分)、ワイヤーフレームの巨大な3dモデルが再現できました。ここまで来れば、もう安心です。

ライノセラスで3DMファイルに保存、ArchiCADで開けばいいわけです。

また、ArchiCADがご臨終かと思うほど待ちましたが、しっかり再現できました。やった〜

NWD → FBX  → 3DM → PLN でOKでした。

author:Muu, category:BIM, 23:57
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収穫です。

畑に着くと、柿とかぼちゃの実りが出迎えてくれました。

彼岸花もつぼみをふくらませ、季節の推移を教えてくれます。

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数年前のこと、柿の実の様子を見ながら、来週とろうと帰宅、そして一週間経って畑に行ってみると、青い柿ひとつ残らず全てがなくなっていました。ショックでした。

また次の年は、カラスがほとんどの実を試食して、収穫はわずかになりました。

今年は、もう、今日とっちゃうことに・・・なんと、86個ありました。

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今日の収穫は、思いのほかたくさんでした。ミニトマトは、昨年のこぼれ種から大きくなって実をつけました。畑でいただくと甘いこと。

 

author:Muu, category:我孫子, 21:16
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工事の進捗(10)

現場から電話があり、茶室の畳目が63.5になると言います。

ちょっと待ってください、畳屋さんいますか?

すぐ行きます。

畳の短辺は955mmの京間用です。64目の真物を優先し、畳縁を決めてくれるように畳屋さんに説明、納得してもらいました。

完成検査間近で、いぜんより多くの職人さんが入っていました。

吹き抜けのある居間の壁は、シナベニヤと月桃紙のコンビです。

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170909house1上下のサッシの内側に障子が入ります。

どちらかと言うと和風ですね。

もう少しです。

author:Muu, category:建築, 20:59
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出会い

一瞬目が点になりました。

どう見ても古渡りの更紗です。小さな懐中物に仕立てられ、裏も渡りと思われる繻子の無地が付いていました。

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小穴はありますが、時代を考えると上々のものでした。

author:Muu, category:更紗(インド・ペルシャ), 20:54
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人形着物

ヨーロッパ更紗だからと以前に求めたものですが、さすがに解けません。

人形用の裃と袴です。袴は丁寧な袷仕立てになっています。裃の紋は丸い和紙が貼ってありました。

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ロシア更紗と言われる黒地に黄色のよくある更紗です。

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author:Muu, category:更紗(ヨーロッパ), 20:30
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木版捺染

最近はいい更紗になかなか出会えません。

先月、たまたま見つけたヨーロッパ更紗をご紹介します。

1840年フランスで作成された木版捺染のアンティークテキスタイルです。2枚はぎでカーテンに仕立てられた状態でした。

モスグリーンかかった渋みのある茶の地色が美しい一点です。

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糸味も楽しい。

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道具風呂敷や茶箱の仕覆に化けるでしょうか?

author:Muu, category:更紗(ヨーロッパ), 00:23
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相変わらず骨董市

仮住まいでは最後になるでしょうか?

本日も骨董市、最近はあまり出会いがないので、今日はいいかな〜と思っていたのですが、朝ぴったりの時間に目が覚めました。

これは、宿命でしょうか?

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どれも全部材料用です。印度の縞ものは、ちょっと魅力的です。さて、何の仕覆になるのでしょうね。

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買うものがないと、こんなもの買ってしまいます。たぶん、来年になると買ったことすら忘れているかも知れません。

そんなもの何で買うのでしょう?自問自答しても答えは、空白です。

author:Muu, category:布_着物, 10:35
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庭石

今日の打合せで外部の土間コンクリートの範囲が少し減り、土の上に飛び石仕様の範囲が増えました。

現場の打合せが終わって向かったのは、埼玉県児玉郡の石屋さんです。

神川町に入ると、沿道に石屋さんがあっちこっちと現れます。その中でも一際広大な敷地の石屋さんが目的地でした。

購入したのは、飛び石、手燭石や湯桶石などの役物石、踏石です。

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種類にもよりますが、多くの石は重さで値段が決まります。

客石と亭主石

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前石と踏石

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踏石は石英交じりの変成岩で白と草色の積層模様が面白くて決めました。重量は100〜120kgあります。

今までホームセンターなどに売られている飛び石を何とか見つけて数枚づつ買い集めていましたが、何だ〜ここにくればこんなに選び放題だったんですね。写真を撮り忘れましたが、2億年前(ジュラ紀ですね)の巨大な珪化木、直径が3メートル以上もあったでしょうかが展示されていて、びっくりびっくり、恐竜の時代をふと思い起こしました。

今日は、庭石がやっと全て決まって、若干ほっとしました。

author:Muu, category:建築, 19:17
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工事の進捗(9)

今日も現場です。

外構、茶室の畳、炉の高さ etc 打合せです。

2階の壁仕上げが上がっていて、天井のシナベニヤやカーテンボックスとのコントラストが鮮明に部屋らしくなっています。

吹き抜けの天井はトップライトから光を受け、茶室の天井は直接照明がありません。あっと言う間に竣工まで1ヶ月以下となりました。

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author:Muu, category:建築, 20:41
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襖用上布

茶室の襖布を支給していましたが、少しばかり不足していました。

白の大島紬の反物を購入して、枇杷と梶の葉でそれぞれ草木染をしてみましたが、どうも希望の状態にはなりませんでした。

そこで、古い越後上布の着物を解き、これを襖布に使ってもらうことにしました。

本麻の手績み・・・人の手の限界が生み出すこの細さと、自然素材の不均一感がかもし出す素朴さ、うまく行くといいのですが・・・

解いた麻布は、酸素系の漂白剤を多めにいれ、熱湯の中に漬け込みます。そして時々上下を変えて数時間放置します。

こうすると、シミなどもほとんどきれいに取れます。洗濯機で1分脱水、バスタオルの上に平らに広げて、くるくる巻き、絞ります。この半分ぬれた状態の時に最高温度のアイロンで丁寧に布幅を伸ばし、ねじれないように意識しながらアイロンを掛けます。これ以上乾いてしまうとうまく行きません。

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糸味抜群です・・と単に自己満足。

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襖布の残りは、のれんにでもなるでしょうか?

author:Muu, category:布_着物, 00:13
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