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鳳凰の京更紗

久しぶりに和物の更紗です。古い時代の京更紗です。版の長さは14cmほどと短いものです。墨の輪郭がくっきり京更紗を主張しています。

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染め上がった当時は、もう少しはっきりした色目だったと思いますが、今はちょうどよく枯れています。茶箱の仕覆や風呂敷に使えそうですね。

author:Muu, category:更紗・縞(和物), 22:26
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小倉木綿2種

今日は、骨董市の日です。仮住まいのすぐ横がお目当ての場所なので、行かないわけにはいきません。

入り口のおじさんのところに杵、月でウサギがお餅をつくあの形状の杵がありました。最初に目に留まり、そのまま古裂のところに行きました。久しぶりに小倉木綿に出会いました。

脚絆

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袴の解き

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味のある糸、味のある色、小倉木綿そのものでした。時代もあり仕覆裂にぴったりです。

さて、また杵のところにやって来ました。買いたいけど、どこで何に?友人は、玄関で古裂を掛ける棒にしたらどうかと提案します。買って帰ると、家人に「何に使うの」「どこに置くの」と言われるでしょう。お店のおじさんは、そう言われ続けて30年もここに通っているのでしょ?今更何を言われても・・・連れて帰りなさいと。結局、今玄関先に鎮座しています。

author:Muu, category:更紗・縞(和物), 21:58
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初夏の花

現場で打合せをした後、我孫子の畑に向かいました。

手賀沼も初夏、畑も初夏です。

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ホタルブクロとヒペリカム

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1ヶ月前に種播きした落花生が2本しか発芽せず、もう少し待ってみようと思っているうちに1ヶ月以上すぎてしまいました。やはり変と、播いたところを何箇所か掘り返してみましたが、落花生の跡形もありません。どうやら、カラスなど鳥たちの食料になってしまったようです。昨年はうまく発芽したのですが、今年はだめでした。お隣にその話をすると、お隣さんも大豆を播いたら、翌日は全部掘り返されてなくなっていたとか、、、鳥たちは、人がえさを土に埋めてくれたとおもっているのでしょうか?がらんとした畑を見るとむなしくなってしまいました。

author:Muu, category:我孫子, 23:53
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工事の進捗(6)

サッシが入りました。天窓も・・・・

壁下地補強、電気の壁内配線中です。

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そうだ、リアスピーカーの配線!取り付け位置をFIXして、アンプ設置場所から壁、床、壁内部にスピーカーコードを配線してもらわないと、後からでは露出になってしまいます。いくらケーブルカバーをつけてもほこりをかぶってかっこ悪いものになってしまいます。配線だけではなく、壁下地の補強も必要です。今しかありません。

吹き抜けの後部、2FL±0をスピーカー天端にして階段の壁につけることにしました。下端は階段ささら下で決まりです。

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廃盤のスピーカーですから、専用の壁付けブラケットの入手は困難です。あきらめて、棚板を出してもらって乗せることにしていました。なんと、今夜、探していたものが、それも未使用の箱入りで見つかりました。奇跡のような話です。これで、取り付けはすっきりしてくれる事でしょう。

 

author:Muu, category:建築, 22:13
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東博「茶の湯」展

6月4日で終わってしまいますね。

やはり混雑は続いていましたが、閉館の5時まで居て・・・思いのほかちゃんと見ることができました。松屋肩衝、長次郎の茶碗5点などなど頭の中で茶道具が今でも回っています。本展の方は、カメラ禁止ですから・・・

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私にとって感激だったのは、尻膨棗にかかっていた利休間道の仕覆に会えたことでした。利休間道の繊細さ、色、そして露のつがりの細さ、これは忘れられません。

author:Muu, category:建築, 23:41
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梅酒

昨日我孫子の畑で収穫した梅は、5kgありました。完全に無農薬です。

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その半分をホワイトリカーで漬け込み、今夜残りをブランデーベースリキュールで漬け込みました。瓶は8L用です。

一日たつと、ホワイトリカーの方の梅は緑から少し黄身がかってきています。

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青梅 2.5kg

氷砂糖 0.5kg

ホワイトリカーorブランデーベースリキュール(35%) 3.6リットル

 

4年前に作った分量とまったく同量です。砂糖は、一般的なレシピーの半分です。

次の引越しのころには、飲むことができます。さてさて・・・床下でお休みください。

author:Muu, category:, 23:30
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ジャガイモの花

今日は我孫子です。

第一の目的は、梅の収穫でした。じゃが芋の花がかわいい。

ジャガイモは、花が終わり葉や茎が少し枯れ始めると収穫ですから、梅雨前に収穫できそうかしら?

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エンドウ豆やゆすら梅も収穫時です。

落花生と里芋が少し発芽しているのを見つけて、安心しました。

author:Muu, category:我孫子, 23:02
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工事の進捗(5)

今日は現場で、打合せ・・・家族3人で出かけました。

内装関係などまだまだ決まっていないものがいっぱいあります。施工の手順で決めなければならない順に決定する感じです。工事が止まるのは困りますが、ぎりぎりまで悩んでいいんですよ〜といってくれて、安心です。

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天井は屋根なりに勾配天井になりますから、高い方(左画像)はCHが4000を越します。逆に北側斜線が引っかかるところ(右画像)は、CH=1650です。外から入る風は高い方から低いほうに流れてゆくのを感じることができました。

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低いほうは、もっと圧迫感があるように想像していましたが、実際には勾配があるためそれほど感じませんでした。

 

author:Muu, category:建築, 22:27
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久しぶりです

納期間近で、お尻に火・・・引越してからもすぐに仕覆の仕事ができるように、道具類や絹糸、裏地など区別した箱に詰めて、管理したつもりでしたが、引越し当日最後のばたばたで予定した場所に予定した箱が置かれていなかったようで、その箱が見つかりません。緒やつがりを作る絹糸が見つからない、次はつがりをよる道具が見つからない、組みひもの錘が見つからない・・・やれやれ、なかなか完成に至りませんでした。

ひとつ目は、時代のある大きくて重い彫唐津の茶碗です。形もかなり不整形です。表は、渡りの唐木綿です。茶碗の重さ、風貌からこの裂以外に合うものがありませんでした。現在開催されている東博の展示に、この茶碗と似たものがあるそうです。来週行こうと思っています。久しぶりに裏と共裂で柱を作りました。大きな柱で、綿を詰めても詰めてもピンとはったきれいな形になりませんでした。

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二つ目は、江戸期?の萩茶碗。これも不整形です。表は、袴の表で唐桟、裏はその袴についていた裏で紫の甲斐絹、袴をそのまま茶碗に着せた感じです。こちらは、箱の四隅に四半円の木の柱がついていましたので、柱を作ってもうまく収まりません。

何とか、完成し仕事の合間のお昼休みに取りに来てもらいました。本当は私の方から納めに行くのが筋ですが、ごめんなさい時間がまったく作れないのです。

どちらも気に入ってくれることを願いながらお渡ししました。

author:Muu, category:お仕覆, 22:06
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夢有

「夢有」はムーと読み、Muuでもあります。

20年前の春、四谷の本塩町エーデルホーフビルの柳先生のところから我が家にやってきた愛猫です。

今朝、家族に見守られて大往生のときをむかえました。昨日獣医さんから、宣告に近い言葉がありましたので、覚悟はしていたと思いましたが、そのときになると別でした。

今までよくがんばったね。人間の年に換算するとおばあちゃんのおばあちゃんです。いつも、脇ではなく、ほぼ家族の中心に居たような、自分は猫だと思っていないで、同じ人間の家族だといった振る舞いが常でした。

何か音がすると、戻ってきたのではないかと錯覚する瞬間があります。

「夢有」合掌。

 

author:Muu, category:kazoku, 22:33
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