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工事の進捗(8)

現場はお盆休み中も、工事が行われていました。

今日は、外部足場の撤去が行われていました。やっと、外壁の全容が見えます。

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面倒な茶室の工事も少しずつ進み、天井が貼られ、トヅルで組んだ竹棹縁も取り付けられていました。

塗壁の色を決めて来ました。最後まで迷ったのは、エアコンの取り付く壁です。エアコンの室内機はアイボリーです。三菱とダイキンにベージュのものがありましたが、デザインがいまひとつ、二つ、と値段が機能の割りに高いことで却下しました。

壁下部は塗り壁、竹の見切りを入れてエアコンが付く上部はアイボリーの月桃紙にと考えました。しかし、これも努力が報われる保障がありません。やっちゃったわね〜て。結局、壁一面をエアコン色と少々違う塗壁にして、竹見切りだけを入れることにしました。照明器具の調光器とベンドキャップ、エアコンが塗り壁の上に白くでることになりました。

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右の画像は、吹き抜けの居間に現しになる梁の塗装サンプルです。左が白ふき取りでクリアー塗装前の状態、右が無塗装です。

このくらいでいかがでしょう?

author:Muu, category:建築, 20:19
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工事の進捗(7)

さてさて、現場です。

内装工事が進んでいます。

玄関の階段下(左)ロフトの梁と束(右)て

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天井のシナベニヤ目透かし貼りは2階の部屋で天井高さが1635〜3600まで屋根勾配なりです。画像の窓の部分は一番低いところ。、

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カーテンボックスはどの部屋も開口幅ではなく、部屋の幅いっぱいに付けてもらいました。

author:Muu, category:建築, 21:12
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今日は現場で打合せです。

2階の勾配天井にシナベニヤが目透かしで貼られています。こうしてみるとかなり天井高さがあります。

さて、茶室で使う釘(釜蛭釘、花蛭釘、柳釘、無双釘、一重折釘)5種を支給品として手渡しました。炉縁も2種(えんじゅの木地と真塗り)を預けました。

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この炉縁、どの方向で設置しますか?と聞かれて、、、、??すぐに答えられませんでした。この方向だと留が逆になっていますね。今まで気がつきませんでした。上下逆に使うように作られたのでしょうか?

炉縁のことを調べていると、「茶室の廻縁と麁相(そそう)」について書かれたブログを見つけました。

 

「茶室の廻縁は炉縁と同じく時計回りに挿し回すのが決まり事で、隅を留に納めることはありません。
これは炉縁と同じように麁相(そそう)に見せる手法を尊ぶからだそうです。

麁相(そそう)=粗相とは、人の「生・住・老・死」のことで、人の一生には弱い部分があるという事が粗相の語源になったようです。
茶室で使われる麁相の言葉の意味は、粗末である・侘びの精神のことですが、
粗末であるかのように見せるために丁寧な仕事をすることです。(表面は粗相であっても内面は丁寧に 山上宗二記)

 

この最後の一文が心に留まりました。

天井の棹縁は、茶室では竹がよく使われました。曲がりがあり、直径が一様ではない竹を棹に使うことは、丁寧に仕事をしないと納まるすべがありません。しかし、この一様でない素材が無限の空間を作り出してくれると信じています。

author:Muu, category:建築, 21:43
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工事の進捗(6)

今日は、家族で現場へ行ってみました。

全てではありませんが、外壁が貼られています。ガルバリウム鋼板ZIGと杉の羽目板のコンビネーションです。もう少し赤いかと想像していましたが、なかなかいいいい組み合わせで落ち着いていました。

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1階も2階もフローリングが貼られ、養生してあります。養生の隙間から見えるのは、1Fのフローリング材で樹種は、ラオス松です。

無垢らしい表情にあふれています。家族3人「いいね〜」と思わず目で会話。天井は全ての配線、配管が終わっています。画像はシステムキッチンの天井で左端がレンジフード用のダクトです。

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現場を見た後、茶室の打合せのために工務店に向かいました。車の示す外気温は37度まで上昇していました。打合せは約4時間・・・やはり実際の材料を見ながらでなければ、決められないと思いました。

材料を実際に確認しないで支給してしまった落とし掛けの桜材が他の材とマッチするかどうか心配でした。本来は裏側の皮付きを前面に出すことでうまく行きそうな予感です。表情が均一でない無垢の材料の場合、1本の材のどの当りを使うかも大きなポイントになります。「落し掛けは、この裏側の穴のある美しくない方を端から20のところから必要分使ってください」こんな会話変ですか?

author:Muu, category:建築, 22:57
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丸亀

2ヶ月ぶりの四国帰省です。高松空港に着いて、高速に乗り・・・「讃岐うどん」食べたい、「丸亀城」見たい・・・こんな欲望がわき、途中の善通寺ICで高速をおりました。

丸亀は、中学・高校6年間の思い出が詰まった町です。先ず、お城が迎えてくれました。冬のマラソンで走った石垣が静かに見下ろしていました。私の母校はお城の濠の前にあります。

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懐かしい1号館(昔の名前)が見えて来ました。私が中学に入学した頃、ピカピカの新校舎でした。当時はRCの建物はこれだけで、他の校舎は全て木造でした。私が知っている建物で残っているのはこれだけのようです。中学のときの校長先生は正門脇で銅像になっていました。思い切って受付に行き、14回生ですが、校内拝見できますか?31回生だという事務の方が快く、応対してくれました。

1号館は、丹下さんの香川県庁舎竣工の直後の建物だと思います。打放しのRCの肌は、彫像のような趣を出していました。

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校内の全ての建物にこのモチーフが使われています。こんどもう少しゆっくり見たいと思いながら、実家に向かいました。

遅くなってしまったので、母は機嫌を悪くしている、ソウ思いながら「ただいま〜」・・・しかし、「早かったね」と母、「あれっ?」驚いてはいけないのですよね、なれなければ。

author:Muu, category:建築, 23:07
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yamagiwaの照明

家族で南青山のヤマギワのショールームに行ってみました。

娘が先ず気になったのは、伊東豊雄デザインのMAYUHANA。「繭から糸を紡ぐように型に糸を巻きながら作りました」と説明がありました。セードはガラスではなく樹脂なので、純粋な光そのものを楽しむ照明ではありません。

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シャンデリア類も多いのですが、家には無縁。ここにも、昨夕見たルイスポールセンのライトが数点展示されていました。

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探している浴室の照明器具は、カタログにしかなく、コピーをもらって帰りました。

ここも、全てがデザイナー物の照明器具でした。なかなかいいけど、お値段もいい。ここが悩みどころです。

author:Muu, category:建築, 23:20
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ルイスポールセンの照明

照明器具探索が続きます。

今日はプレミアム・フライデーのはずですが、社内ではもぅ誰もそれを口にすることがなくなりました。

会社が終わって、六本木5丁目に向かいました。

アクシスビル1FのAXIS、おしゃれな小物がいっぱいです。そして3Fのルイスポールセンのショールームへ。

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提灯形のペンダントのシェードは3層手吹きガラス、やわらかく暖かい光がガラスを通します。1940年代ラウリッツエンのデザインでデンマークの放送局用に製作されたものの復刻版です。浴室用のブラケットはないかしら?

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思わず立ち止まり、ライティングのコンセプトを器具に聞きたくなるものばかりでした。やっぱり、ガラスいいな〜。

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author:Muu, category:建築, 23:19
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納戸の照明

新しい家の納戸は主として布部屋(一部茶道具収納)になります。

現在は、天井埋め込み型のダウンライトが3個付く設計になています。

部屋は細長いうなぎの寝床状で、対面する両壁に布が入る箪笥を並べる計画です。

部屋奥の箪笥の最下段の引き出しを開いて小さな布を出して見たとき、ちゃんと見えるかがこの部屋の照明のポイントになります。以前の場合、箪笥から候補を持ち出し、別の部屋で布を見比べていました。そうすると、候補の裂の中から、使用裂が決定された後も、どうも箪笥に戻らないで、あちこちに散乱してしまいます。私がおっくうがらずに、そのときそのときちゃんと元の箪笥に戻せばいいだけなのですが、建物を変えたからと言って性格までは変えられません。

納戸に欲しい照明は、  

 1)色温度 3500K

 2)演色性 Ra95以上

 3)光束 3000lm以上 

 4)できれば、IEDランプ交換型

2)を満足するのは、住宅用の照明では、パナソニックの「美ルック」シリーズと大光電気の「ときめき」シリーズのどちらかです。

後者は、ほとんど4)を満足しませんので、必然的にパナソニックになりました。

埋め込み穴径は100、これの条件でMAXの色束を確保できるのは、LGB74401 で1灯あたり871lm です。871x3=2613lm <3000lm なんとしても、3)を満足しません。

かくなる上は、ダウンライトの数を3個から4個に変更するか、穴径100を150とかのスペックの高いダウンライトにするかどちらかになります。今は納戸ですから、どうでもいいのですが、納戸でなくなったときに、天井を見上げると変な照明構成になっているのも少々困ります。

また、また、ごめんなさいね。

工務店に変更のお願いをするしかありません。

もっと早くに気がつかなかったのでしょうか?はい、正直ほかの事でいっぱいで見ていませんでした。

 

しかしながら、照明に対する感覚や好みは個人差が大きく出るものです。主人と私、娘の3人でもばらばらです。

家中明るく、お風呂は熱くと育った主人と要らない部屋の照明は片っ端から消してゆく母の元で育った私とは、その体感が大きく違います。また、年齢による明るさの体感も違います。照明を決めるのは本当に難しいですね。

昨夕は、退社後、両国にある大光電気のショールームへ行って、「ときめき」シリーズを実際に見、分厚いカタログをもらってきました。

author:Muu, category:建築, 12:34
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照明のショールーム

もうは配線は終わったはずですが、居間の吹き抜けと階段壁に照明器具を追加したくなりました。

さあ、実際の器具を決めようと思って、悩み始め、新築で露出配線はありえない、工務店に朝相談すると、明朝現場に電気やさんを手配するので、明朝までに決めてください。こんな回答をもらいました。

打合せが終わって、急いで都内のショールームを調べてみました。

 ヤマギワ:南青山

 ダイコー:錦糸町

 パナソニック:新橋

 オーデリック:高井戸

どちらも、平日は18時まで(パナは17時)でした。4時に退社してオーデリックのショールームに向かいました。約1時間照明器具を実際に見ることができます。

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気になる照明器具を壁や天井に付け、他を遮光した部屋で照明シュミレーションができます。平日だったので、光の相談もできました。

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どのメーカーの照明カタログも厚さが4cmくらいもあろうかと分厚いものですが、紙面の印刷の画像と文字情報ではやはり体感できにくいものです。百聞は一見ですね。

とりあえず、明朝までに変更のお願いする準備ができました。画像のツインのスポットライトはライトが上下左右360度自由に回転します。調光コントローラーで色温度を無段階で調節できます。夏は少し青っぽい冷たい感じの色、冬は暖色の光と変化を楽しめます。これから、残りの器具を決定しなければなりません。照明って難しいですね。

author:Muu, category:建築, 20:34
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構造見学会

工務店が構造見学会を開きました。

工事は、ちょうど外部のサッシ、玄関ドアが取り付けられて、屋根(ガルバリウム鋼板一文字葺)葺きが終わり、内部の壁や天井内の配管、スリーブ、配線が終わり、ちょうど、断熱材の吹きつけも終わっていました。

木材の調達先の紹介、金物の紹介

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軒下の天井内配管、ハーフユニットのバスタブ

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発泡ウレタンの断熱材充填後(屋根160mm、外壁90mm)でもこもこです。

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いよいよ、外壁工事、内壁にはプラスターボード貼り、床のフローリング、天井と進みます。

author:Muu, category:建築, 23:16
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